2月の侵攻以来、
間接的に、ロシアを支援する鈴木宗男さん、
最初は、
「彼は、政治家として、
プーチンを個人的に知っていることを
言いたいのかな？」
…などと思っていたが、
もはや、プーチンのやっていることは、
「キチガイ」を通り越して、「悪魔的」としか思えません。
と同時に、
鈴木宗男さんも、血が通っているんだろうか？
と、だんだん心配になってきました。
もう、これ以上、支援は止めた方がいいのでは？
昔、アメリカにNever Say Dieという競走馬がいた。
「ワテ、負けへんで」という意味だ。
彼は大活躍し、
1954年にイギリスのダービーとセントレジャーの二冠を制した。
種牡馬としても、大変有名で、
1962年にはイギリスの種牡馬チャンピオンとなった。
その産駒のネヴァービート、ダイハード、シプリアニは、
日本に輸入され、しかも大変、成功した。
とくにネヴァービートは何度も
日本の種牡馬チャンピオンとなった。
マーチス、グランドマーチスなどが代表産駒です。
ウクライナとNATO諸国に送りたい！
Never Say Die！
ロシアは、競馬後進国なので、
絶対に、勝てまっせ！！！！
ウクライナの皆様、動物たち、
もう少しの辛抱やで、
どうぞ、苦難を乗り切ってくだされ！
悪魔に勝ってくだされ！
グランドマーチスが、何度も、
大障害レースを勝ったように！！！
ついでに・・・
ロシアを応援する鈴木宗男って、
滑稽なほど、胸糞悪いなあ。
ロシアは負けるに決まってるのに。
内部分裂する国って、最後は、負けるんや。
ウクライナよ！
大障害馬グランドマーチスになれ！
プーチン体制のせいで、
どのくらいのウクライナの動植物が被害にあっているだろうか？
秋田犬のリニにはその象徴ですが、
彼女のためにも、プーチン体制は滅びるべきである。