二人とも、
「自分はいい事をしている」
と考えている。
200万人を虐殺したポル・ポトもそうだった。
彼は「原始農本主義こそ、
「カンボジア人全員が平等になれる社会」と考えていた。
200万人を虐殺することで、
カンボジアに平等社会を達成できると考えていた。
「理想のためなら、200万人の虐殺OK」というわけや。
これは、人間ではなく、悪魔の思想や。
人間よりも思想を優先しているわけで、本末転倒と言うわけ。
プーチンも鈴木宗男も、同じで、
「ウクライナ人がロシア人になれば、
幸福になれるはず。そのためには虐殺はOK」
という悪魔の思想の犠牲者ですわ。
ポル・ポトは最後まで、悪魔の思想に気づかなかった。
どうやら、プーチンも鈴木宗男も、いまだ、
悪魔の思想に気づいていないようですね。
3人とも人間ではございません。
思想宗教のために、人を殺しちゃいけないのです!
一日、いや一秒でも早く、人間にもどってほしいですね。