女性は、性の対象を遥かに超えている存在です。
それに気づいた時、人生は豊かになるでしょう!
今日2024年3月30日は少し暖かいですね。
少なくとも冬という気はしません。
でも「今年の夏はかなり暑い」と言うことを言っている人もいます。
それを聞くと、「まだ寒くてもかまいませんよ」
・・・という気もします(笑)。
人間は天候次第です
・・・・弱い生き物ですね。
霊界でヒット大地に出会った人は
「大地さん、私は今、とても幸せです」
と言う人が多い。
生まれ変わるまでのひととき、
ヒット大地から、いろいろなことを学んでほしいものです。
治らない欠点を嘆いてもしょうがない。
その欠点は個性だと思えばいい。
昔、大洋にいた権藤投手は、
人差し指が子供の頃の怪我で極端に短かった。
その結果、ものすごいカーブを投げることができた。
巨人にいた堀内投手も、
子供の頃の指の怪我を利用して、
えぐいカーブを投げていた。
マイナス10があっても、
それをうまく利用すれば、
プラス100になるかもしれない。
昨日の巨人はのびのびとしてましたね。
原監督は立派な監督でしたが、
晩年は、「勝ちたい」という意欲に
少々欠けていたように思います。
阿部監督になって、選手はのびのびとしていたように思いました。
ベテランも若手も頑張りました。
岡田さんも頑張ってくださいね。
久しぶりに霊界の「ヒーちゃん」と対話しました。
霊界の昭和天皇は、とてもお元気です。
私が「ヒーちゃん」と呼ぶととても喜ばれます。
久しぶりに会話をしていました。
昭和天皇はとても立派な方です。
心が洗われます。
会話の内容は有料版で、ぜひ、お確かめくださいませ。
大地一人、歴史学者でもあります。
私の作った理論があります。
「少女史観」というものです。
内容は
「本当は、若い女性たちが歴史を動かしている」
ということです。
若い女性が声を上げると歴史が動きます。
ただし「できるだけ多くの若い女性」じゃないとダメです。
そしてできれば「有名かつ善良な若い女性」だといいですね。
それから、若い女性を含め、
たくさんの一般人が「声を上げること」です。
帝政ロシアが変わったのは「1905年の血の日曜日事件」です。
この出来事には、たくさんのロシア市民が参加しています。
ロシアには良い兆候もあります。
ナワリヌイさんの死後の追悼集会では、
「市民たちが反戦を訴えていたにもかかわらず、
警官たちは静かに見守っていた」ということです。
ソーニャ、アーニャ、マーシャ、ナーシャ、
ターシャ、レーナ・・・・
みんな頑張ってくださいね!
ロシアの良心を守るために。