ハリウッドの大スター・フレッド・アステアは、
息子に、ひどく忌み嫌われておりました。
息子からしてみれば、
有名人の父親・・・
しかも「80日間世界一周」の父親ですからね。
それだけで重圧はすごいです。
時津風親方も、
あの双葉山の作った部屋の親方です。
「フレッド・アステア病」に罹っても仕方ないです。
同情いたします。
有料版で、詳しく述べたいと思います。
ハリウッドの大スター・フレッド・アステアは、
息子に、ひどく忌み嫌われておりました。
息子からしてみれば、
有名人の父親・・・
しかも「80日間世界一周」の父親ですからね。
それだけで重圧はすごいです。
時津風親方も、
あの双葉山の作った部屋の親方です。
「フレッド・アステア病」に罹っても仕方ないです。
同情いたします。
有料版で、詳しく述べたいと思います。
コロナ騒動、もちろん早く収まってほしいですが、
でも「人間×他の生物」という構図で考えると、
圧倒的に、人間が、他の生物に申し訳ないことをしています。
もちろん地球は、他の生物も、
幸福に生きる権利はあるわけですから、
それを忘れてはいけません。
たとえば、
治験などの動物の苦しむ実験を原則禁止すれば、
コロナ騒動のようなことも、
起きなかったのでは・・・と思っています。
大地一人、ゴキブリ以外は殺さないようにしています。
ゴキブリには、チンチンを噛まれたことがあるので。
クロちゃんて、追いつめられると、
案外すぐ、涙目になる。
従来のタレントなら、
ここらで、タレント失格だ。
しかし、クロちゃんは、
涙目になっても、反論がすごい。
その反論は、非常に理不尽な内容だ。
それで、クズ・タレントと呼ばれるが、
ホ人は平気なようだ。
こういうタレントは、従来になかったニュータイプですよね。
面白い面白い。
時津風親方、5日連続で、雀荘に通っていたという。
実は、俺も、彼をゲームセンターで見かけたことがある。
その時は一人だった。
ゲームが好きなんだろうか?
力士はとても目立つので、すぐわかる。
ゲーム好きだとしても、今はネットでできるのですが・・・・
自民党の平沢勝栄議員、
ずいぶん昔、
新年会400回やるとか、
言っていた。
これを聞いて、大地一人、
国会議員には、なりたくないと思ったし、
なれないと思った。
大衆は、自民党議員の飲み会を非難しているが、
国会議員って、そういうもんやさかい。
ねえ、ヨッチャン、胸触っていい?
どうしようかな・・・
俺たちは恋人同士やないか。ヨッチャンのDカップさわりたいよお
じゃあ、片っぽだけ
片っぽだけ?
だって、カップ(割賦)販売って言うやろ?
前払いするさかい、両方触るわ
前払いなら、ええか。その代わり、完済してね!
二人はその後、結婚し、子供が生まれ、
家のカップ(割賦)販売の返済で、
ずいぶん苦労したそうです。
でも、人生、苦労しているうちが楽しいのかもしれませんね。
今日は、外出をして、
町の様子を見てきました。
人々の軽装が気になりました。
これじゃ、ウイルスの思うツボでしょう!
マフラーは絶対せなあきまへん!
足首に、レッグウォーマーも、した方がいいでしょう!
腹巻もすべきです!
とにかく、「寒い」と感じるのはいけません。
ポカポカとまでは言わないまでも、
快適と感じるくらいの防寒対策をせなあきまへん!
俺たちは、身体の中に、
白血球という自衛隊がいるとです!
自衛隊にかかれば、
ウイルスなどはひとたまりもありません。
でも自衛隊は寒いのが苦手なんです。
人生うまく行っているときは、政府は何もしなくていい。
しかし今のように困っている人が多い時は、
断固たる「弱者救済政策」を打ち出したいものです。
鎌倉時代など中世には「徳政令」を、
そして江戸時代には「棄捐令」が出され、
借金は棒引きにされた。
政府および地方公共団体は、
一刻も早く、真剣に、
実効性のある政策に取り組んでほしいですね。
また人々は、今こそ、
従来の宗教が、自分には役に立たないと思う時は、
あなたに合致した真の宗教に目覚め、
心の平安を得てほしいものです。
大地一人、いつでもご相談に乗りますよ。
社会を覆っている大きな価値観を、
パラダイム(paradigm)と言います。
コロナがこれをぶち壊して(パラダイム・シフト)ほしいです!
人間の生命とは、動植物も虫も一体となった生命なのであって、
動植物も虫も…そして体内の一つ一つの細胞の保持する生命も、
包括的(holistic)に考えることこそが、真の生命観なのであって、
これこそが、コロナから立ち直る唯一の方法と思っています。
金儲けのために、
動物実験をして、
動物を苦しめるのは絶対におかしい!
動物の命を軽んじる者は、
自らの生命も軽んじていると思います。
つまり、病気で苦しむ運命にあるってこと!
コロナで苦しむ運命にあるってこと!
だって、生命力って、
結局は、同根なんですから!
イギリス論文(英レスター大+国家統計局の研究チーム)によると、
コロナ患者は退院後12.3%死亡し、3割は、再入院とのこと。
その他、退院後の後遺症は・・・
「コロナに感染していないグループに比べ
呼吸器障害や糖尿病、心疾患や腎臓病の割合が高い」とのこと。
これに加えて、
変異種などが、どんどん出てくるとなれば、
もはや対処療法よりも、
「俺達の体の免疫力を鍛えるしかない」
ということになるのではないでしょうか?
大地一人は、昨年の初めより言い続けていますが、
「免疫力=体の中のお医者さん」をいかに鍛えるかが、
勝負かと思います。
それと、患部との対話ですね。
患部との対話法は、
有料版に、いつも書いておりますが、
万病に効きます。