治らない欠点を嘆いてもしょうがない。
その欠点は個性だと思えばいい。
昔、大洋にいた権藤投手は、
人差し指が子供の頃の怪我で極端に短かった。
その結果、ものすごいカーブを投げることができた。
巨人にいた堀内投手も、
子供の頃の指の怪我を利用して、
えぐいカーブを投げていた。
マイナス10があっても、
それをうまく利用すれば、
プラス100になるかもしれない。
治らない欠点を嘆いてもしょうがない。
その欠点は個性だと思えばいい。
昔、大洋にいた権藤投手は、
人差し指が子供の頃の怪我で極端に短かった。
その結果、ものすごいカーブを投げることができた。
巨人にいた堀内投手も、
子供の頃の指の怪我を利用して、
えぐいカーブを投げていた。
マイナス10があっても、
それをうまく利用すれば、
プラス100になるかもしれない。
昨日の巨人はのびのびとしてましたね。
原監督は立派な監督でしたが、
晩年は、「勝ちたい」という意欲に
少々欠けていたように思います。
阿部監督になって、選手はのびのびとしていたように思いました。
ベテランも若手も頑張りました。
岡田さんも頑張ってくださいね。
久しぶりに霊界の「ヒーちゃん」と対話しました。
霊界の昭和天皇は、とてもお元気です。
私が「ヒーちゃん」と呼ぶととても喜ばれます。
久しぶりに会話をしていました。
昭和天皇はとても立派な方です。
心が洗われます。
会話の内容は有料版で、ぜひ、お確かめくださいませ。
大地一人、歴史学者でもあります。
私の作った理論があります。
「少女史観」というものです。
内容は
「本当は、若い女性たちが歴史を動かしている」
ということです。
若い女性が声を上げると歴史が動きます。
ただし「できるだけ多くの若い女性」じゃないとダメです。
そしてできれば「有名かつ善良な若い女性」だといいですね。
それから、若い女性を含め、
たくさんの一般人が「声を上げること」です。
帝政ロシアが変わったのは「1905年の血の日曜日事件」です。
この出来事には、たくさんのロシア市民が参加しています。
ロシアには良い兆候もあります。
ナワリヌイさんの死後の追悼集会では、
「市民たちが反戦を訴えていたにもかかわらず、
警官たちは静かに見守っていた」ということです。
ソーニャ、アーニャ、マーシャ、ナーシャ、
ターシャ、レーナ・・・・
みんな頑張ってくださいね!
ロシアの良心を守るために。
衆院東京15区補選(2024年)4月16日投開票、29日参院選)に
作家の乙武洋匡氏が出馬の動き。
乙武氏は「ファーストの会」が擁立し、自民党が推薦とのこと。
私はいろいろな方が政治に参加するのは、
非常に良いことだと思っております。
日本の為に頑張ってほしいですね。
2023年の小中高生の自殺者数が513人でした。
小中高生の内訳は小学生13人、中学生153人、高校生347人。
子どもの自殺の原因は、社会と親が負うべきです。
私は子供に強制することが一番よくないことだと思っております。
とりあえずは、その子供の個性をきちんと認めてあげたいですね。
よく商品に虫が入っていると大騒ぎをします。
製品の回収とか工場のストップとか、
滑稽でたまりません。
もし虫が毒だとすれば、
虫を食べている鳥たちは、どう説明すればいいんでしょうか?
カエル、クモ、カマキリなども虫を食べて元気に生きています。
私も虫を食べたことがありますが、元気になりこそすれ、
体調が悪くなったことは一度もございません。
そもそもドクムシなんてものはほとんどおりません。
たまにいるだけですね。
だからこそ鳥たちも元気に空を飛び回っているわけです。
というわけで、商品に虫が入ってたら、
取り除けばいいってことですよ。
加熱して食べればいいんです。
深く考えることはございません。
もちろん業者には混入しないように注意して欲しいですけどね。
女性にとっては、
あまり気持ちのいいものではございませんからね(笑)。
女性と親しくなると、いいことがあります。
鏡を見ている彼女の顔を見て,
鏡の中の彼女にも出会えることです。
実際の顔と全然違ったりして刺激ありますよ。