なんとなく雨あがり

管理職にはなったものの、壁にぶち当たりまくりの日々を徒然なるままに‥‥

お花のある生活

2019年10月02日 | 日記
先週末に、会社で「この週末放置したら絶対枯れる」という切花をもったいないから持って帰ってきた。
盛りは過ぎているとはいえ、まだキレイ
で、リビングの本棚の上の空きスペースに置いてみたら、結構いける

時折、イベントなんかで卓上花なんかもらって置いたこともあるけど、あの時は本を積み上げた上へ置いた
置くとこがないからね、、、、
でも、枯れたら枯れたっきりで別になんとも思わなかったのに、今回は花のある生活結構いいかもと思った。
昨日ちょうどゴミの日だったので処分したんだけど、ちょっと殺風景。
ーーー500円ぐらいでミニブーケとかを駅でもスーパーでも売ってるし、あれ買って飾ってもいいなあ。少し潤いが出そう。

花瓶なんか無いから、何かが入ってた小瓶を再利用してる。
一輪挿しとか買おうかな?
でも透明の瓶の方が使い勝手は良さそう。捨てるときに躊躇しなくていいし

とりあえず、第一歩。
可能なら今日買ってくる。覚えていたら、だけど、、、、
この「覚えていたら」ってのが結構曲者で、絶対すべき支払いなんかは流石に期日までに払うけど、忘れても誰も困らないことは忘れてしまう。特に最近ボケてんじゃないか?!ってぐらいひどい。

付箋にメモ書いておくようにはしてるけど、その付箋をなくす、持って行くの忘れる、果ては書いたメモが風景になって頭が反応しない、、、、
ーーーこう書いてると私大丈夫かな?って思うな

手帳も、システム式のやつを使ってたけど、重いから使い切りの薄いやつを使っている。そこにメモを貼ったり書いたりするけど、手帳を開く余裕がなかったらそれで終わりだし。
そしてそういう事がここ最近は多かった。

そういえば昔は、無意味に茶店行って本読んだり勉強したり手帳にメモ&チラシの裏的な日記を書いたなあ。
だから紅茶専門店とかコーヒー専門店とか、結構探してお気に入りを見つけたりしてた。最近はその遺産でたまーーーに都会に出た時にそういうところへ行く。昔は都会へ出るたびに何処かへ寄って、上記の時間を過ごしてた。
そういう時間て大事なのかもしれない。

最も最近は都会に出るってのも少なくなってるし。
本屋も潰れたから、都会に出なきゃ本も探せない。あれやこれや見る時間は一見無駄だけど本当は無駄な時間じゃないんだよね。そこで「これは!」と思う本を買って茶店で読んだり、、、、ってなフツーのことができない、できる余裕がないんだ、今。
近所の本屋が潰れたのは私のせいじゃないけど

週末の茶会も、以前なら一人ででもどこかでランチして本屋行ってウインドショッピングしてお茶飲んで帰るってのが定番だったのに、速攻で帰った。
用があるならともかく、帰ってやった事は昼酒、、、、
いや、ウインドショッピングしてる方が心にも体にもいいって!!

やっぱり何かが間違ってる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする