今のお寺さんとの関係は
お盆と春秋の彼岸のお祈りに
葬儀とその後のお祈りが全てでは
仏様との関係が今の時代には希薄に
お寺との関係も希薄に
他の宗教では
布教を真剣?に強力?に
法律の規制を超えるほどに布教をして
旧統一教会は全財産の寄付までさせてしまう現実が
既存の仏教、お寺と檀家との関係は前述の通り
管理費、お盆、彼岸時、葬儀等のみに
何かを改革しないと衰退が
お寺として何ができるかでは
檀家も組織であるならば
その活用であるかも
檀家はいろんな家がいろんな人が存在しているのだから
檀家の困りごとを解決するお手伝いをすることでは
ようするに
ボランティアを組織して、まずは檀家のために活動すべきでは
活動には資金が必要になるが
お寺の収入の1~2割を充てるべきかも
個人の税金は2割以上だから
個人の税金分はボランティアの資金に
何をするかは専門家に相談することでは
目に見える活動が今の人々には必要では
老人一人暮らしのへの補助活動や
老々家族への訪問と補助活動とか
何かを行わなければ衰退が
仏さまも今、試練を与えておられるのかも
21世紀の盛んな利己主義社会で
何かをしなければ衰退が