一坪農園
冬に種まきの九条ネギは25センチ以上に
枝豆の跡地に牡蠣殻石灰をすいて入れ
溝を作って数本を一緒にして浅く移植
冬にはすき焼きにネギ焼きにと
雑草取りに肥料やりが成長を左右
降水量も日照りも自然が頼りに
作業の合間にはウグイスがホケキョホケキョと
済んだ透き通る鳴き声が飛んでくる
自然真っただ中の農作業だ
ミミズに小さな丸い害虫も
雑草に囲まれての自然
のどかな自然では
一坪農園
冬に種まきの九条ネギは25センチ以上に
枝豆の跡地に牡蠣殻石灰をすいて入れ
溝を作って数本を一緒にして浅く移植
冬にはすき焼きにネギ焼きにと
雑草取りに肥料やりが成長を左右
降水量も日照りも自然が頼りに
作業の合間にはウグイスがホケキョホケキョと
済んだ透き通る鳴き声が飛んでくる
自然真っただ中の農作業だ
ミミズに小さな丸い害虫も
雑草に囲まれての自然
のどかな自然では
毎年、梅雨入り時に写真を
今年は遅れに遅れました
今にも開きそうな一輪とずいぶん掛かりそうな一輪
硬い蕾は重度なサビ病に掛かっています
サビ病は粉末を水に溶かして噴霧しているのですが
完治しないです
サビが消えたようになるのですが
再発を繰り返すのです
今年は植え替え時に鉢の土を取り換える予定です
完治がしてほしいですね
野菜の多くは
太陽の光線から自らを守るために皮があるのですが
皮の内側には野菜を守る成分が豊富に
それならば
太陽光線の弱いハウス物と太陽光線の強い露地物では違いが?
でも
そんなデーターは何処にあるのでしょうか
農林省にはあるのでしょうか
解明する研究者は居ないのでしょうか
でも
重要ではありませんか
野菜の有効成分の違いがあれば高値で露地物が売れるかも
露地物は皮が厚くて硬くなっている
それが栄養価に違いがあるのではと
分析結果が知りたいですね
今のお寺さんとの関係は
お盆と春秋の彼岸のお祈りに
葬儀とその後のお祈りが全てでは
仏様との関係が今の時代には希薄に
お寺との関係も希薄に
他の宗教では
布教を真剣?に強力?に
法律の規制を超えるほどに布教をして
旧統一教会は全財産の寄付までさせてしまう現実が
既存の仏教、お寺と檀家との関係は前述の通り
管理費、お盆、彼岸時、葬儀等のみに
何かを改革しないと衰退が
お寺として何ができるかでは
檀家も組織であるならば
その活用であるかも
檀家はいろんな家がいろんな人が存在しているのだから
檀家の困りごとを解決するお手伝いをすることでは
ようするに
ボランティアを組織して、まずは檀家のために活動すべきでは
活動には資金が必要になるが
お寺の収入の1~2割を充てるべきかも
個人の税金は2割以上だから
個人の税金分はボランティアの資金に
何をするかは専門家に相談することでは
目に見える活動が今の人々には必要では
老人一人暮らしのへの補助活動や
老々家族への訪問と補助活動とか
何かを行わなければ衰退が
仏さまも今、試練を与えておられるのかも
21世紀の盛んな利己主義社会で
何かをしなければ衰退が
梅雨に入ると花が開き
梅雨が終われば花も枯れる
自然の能力を知らせてくれる梅雨花
今年は小さなつぼみが
今年は咲かないかなと
サビ病に掛かっているから咲かないかなと
葉は病気で黄色に変色しているも
梅雨がやって来るのかつぼみが
何か安心感が
梅雨のないのも何か変だから
つぼみは小さくて咲くのは一週間は先かも
梅雨花の自然を感知する能力には驚きでは