yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

淡路島その3

2019年11月28日 | 釣り日記

空も冬空の釣り場

 

行った時は大勢の釣り人でしたが 

2時頃にはサーッと帰ってしまって

それからが静かに釣りを楽しむ時間です。

 

今まで行った釣り場は 水曜日には若い若い釣り人が多いですね。

不動産関係は水曜日が定休日が多いとか

その関係もあるんでしょうか?

 

私たち夫婦の釣りは 釣り場に着いて 釣る場所を設定したら

帰るまでその場は動かないのです。

波止場も海の中も 場を作っていく 釣り方なんですが

若い方たちは「ルアーでのジギング」で 周りをウロウロするし

ルアーを海のあっちこっちの方向に投げるんです。

 

そして若い男性同士でも 釣りをしてる間は 口が退屈なのか

良くしゃべる奴がいるんです。それも声が大きい。

 

どっちもちょっと鬱陶しいって言うか「静かにしろ!」って言いたい。

昨日は3メートルほどだけ離れた横でたばこを吸いよる。

 

昨日は大潮でエサ取りが「ふぐ」ばっかりって中

まず主人はカレーを釣って…ここはカレーの釣り場ですが

その仕掛けで釣ってないので外道なのですが・・・

 

 

それからボチボチ場が出来て

キビレやチヌが釣れ出しました。

 

右の鯛の子供(チャリコ)4尾と

キビレ2尾が私の釣果です。

 

チャリコは3枚下ろしにして酢漬けにすると

小鯛寿司が美味しいのですが 4尾しか釣れなかったです。

 

 

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淡路島その2 食事

2019年11月28日 | グルメ

食事は 目の前に出たものは 残さずにきちんと食べると

育った時代の私としては ホテルや旅館で

先から食卓に並べられた前菜類 次々と運ばれる温かいお料理は

きっちり空っぽにしていくのが

美味しいし 料理人さんに対する感謝

 

だからお腹いっぱいでも 次々口にしてしまって

後からお腹が苦しくて 「また食べ過ぎたね~」で

部屋に帰って「胃薬」のお世話になるのです。

 

旅行から帰ってからも しばらく胃が重いし 

体重が増えて また 落とす努力をしなきゃなんないし・・・と

旅行に行く時には 「これだけは気をつけない!」と 反省の心で

でも いざご馳走を目の前に並べられると食べてしまいます。

 

今回は淡路島の3年とらふぐのご馳走

てっさとお鍋てっちり

 

 

後 ふぐの唐揚げや皮の酢の物 最後には雑炊

とらふぐづくしでしたがお腹に丁度。

 

お部屋に戻っても「胃薬」のお世話にならなくって眠れました。

 

この日のお昼は 大塚美術館館内レストランで

プロヴァンス風ハーブチキン(パン付) 

二日目釣り場でのお昼は

カップ麺と菓子パン1個 

 

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