映画のロケや仕事がらみの旅の記録ですがプライベートな旅もあります。
有名人は一般の人とは違う不自由さがあると思いますが、そういう中で純粋に楽しんでいる様子や視点が新鮮です。
旅は「百聞は一見にしかず」と思いますが、人間一生のうちに行けるところは限られていますから、本を読んだり映像で観るのも旅気分を味わうことができて、それはそれで楽しかったりします。
この本は2003年発行、今(2017年)から14年前になります。吉永さんは戦中生れで現在70歳を越えられているわけですが、ご存知のように今も現役で女優を続けられ、極寒の北海道などかなり過酷なロケもされているようですね。
映画はあまり観ていないのですが、若いころはいくつか見ていた気がします(ダイジェストかテレビか曖昧です^^;)。
一番印象に残っているのは「キューポラのある街」。本でも読みましたが(ストーリーは忘れました^^;)あの瑞々しさが今も変わらないように思えてビックリです。
本から話がずれましたが気楽に読める旅の本でした。
有名人は一般の人とは違う不自由さがあると思いますが、そういう中で純粋に楽しんでいる様子や視点が新鮮です。
旅は「百聞は一見にしかず」と思いますが、人間一生のうちに行けるところは限られていますから、本を読んだり映像で観るのも旅気分を味わうことができて、それはそれで楽しかったりします。
この本は2003年発行、今(2017年)から14年前になります。吉永さんは戦中生れで現在70歳を越えられているわけですが、ご存知のように今も現役で女優を続けられ、極寒の北海道などかなり過酷なロケもされているようですね。
映画はあまり観ていないのですが、若いころはいくつか見ていた気がします(ダイジェストかテレビか曖昧です^^;)。
一番印象に残っているのは「キューポラのある街」。本でも読みましたが(ストーリーは忘れました^^;)あの瑞々しさが今も変わらないように思えてビックリです。
本から話がずれましたが気楽に読める旅の本でした。
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