東武鉄道は3月18日にダイヤ改正がある。一番の注目は日光・鬼怒川方面の特急列車についてJRとの相互直通運転が始まることが社会的にも注目を浴びているが、それ以外にも多くの変化をもたらす。
ダイヤ改正による変化を列挙すると大変なので省略するが、今日はダイヤ改正を機に引退する2種類の車両の写真撮影に出かけた。出かけた先は佐野線・小泉線。いずれも群馬県の館林を起点とする路線である。
さらに今日は、2週間くらい前に購入したデジタル一眼レフカメラの記念すべきデビューの日でもあったが、パソコンと通信する準備が出来ていないので、ブログには普通のコンパクトデジタルカメラで撮った写真を掲載する。
写真は引退車両の1つ1800系通勤車。
1800系は昭和44(1969)年に登場。平成10(1998)年3月に急行「りょうもう」から引退。一部の編成が3年間も放置され色褪せた状態となっていたが、平成13(2001)年4月に5000系置き換え目的で普通列車用に大改造を受けて復活。しかしその活躍も長くは続かず、今回のダイヤ改正で引退となる。
ダイヤ改正による変化を列挙すると大変なので省略するが、今日はダイヤ改正を機に引退する2種類の車両の写真撮影に出かけた。出かけた先は佐野線・小泉線。いずれも群馬県の館林を起点とする路線である。
さらに今日は、2週間くらい前に購入したデジタル一眼レフカメラの記念すべきデビューの日でもあったが、パソコンと通信する準備が出来ていないので、ブログには普通のコンパクトデジタルカメラで撮った写真を掲載する。
写真は引退車両の1つ1800系通勤車。
1800系は昭和44(1969)年に登場。平成10(1998)年3月に急行「りょうもう」から引退。一部の編成が3年間も放置され色褪せた状態となっていたが、平成13(2001)年4月に5000系置き換え目的で普通列車用に大改造を受けて復活。しかしその活躍も長くは続かず、今回のダイヤ改正で引退となる。
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