この物語の主人公は倉橋長五郎政重、徳川家康の謀臣・本多正信の次子で槍奉行倉橋家の養子となっていた。徳川家お先手組にあったが、故あって秀忠公の近習を切り捨て出奔。いくたのたたかいをたたかいぬくのだが、この人物が直江兼続の娘婿になった人物だということは巻末でようやく気が付いた。
6月17日。おはようがんす。昨日は午前中に外作業をしようとしていたら、雨になった。やむのを待って作業再開と思っていたら、昼の気象情報は「久慈地域は大雨警報」こりゃだめだと、プリンターを購入に出かける。今朝は天候は回復したので、朝一で町内の草刈り担当の一部を刈りにいくつもり。
土曜の朝はいつものように山クジラ♂が料理を担当する自称「山賊食堂」連れ合いが買ってきたワカサギがあったので、カラアゲにした。片栗粉をつけて揚げたが、今日はサクッとして美味しくできた。この他、ナポリタン、ニンジンとカリフラワーのカレーマヨネーズ和えなどをつくる。