わが家の台所の冬の暖房は薪ストーブなので、1冬分の薪は相当な量になる。それでも、次の冬の分はすでに薪小屋に積み上げてあるし、その次の冬用の薪は畑に積んである。なのに、真夏の薪づくりをしている。加工してるのは細い目の丸太であって、電動マルノコで切れる程度のものだ。庭の一角に積んでおいたものを電動マルノコで切って積み上げる。薪小屋からはみ出すので、臨時の積み場所をつくらないとならない。
8月1日。おはようがんす。今日から8月だが、夏空はみられない今朝もシトシトと霧雨。気温がさほど低くないので救われているが、早くすっきりとした夏空が見たい。今朝の魚はシマホッケの昆布干し、最近色々な魚が「昆布干し」で売られている。最近開発された加工法なのだろうか?このシマホッケは脂がのっていて美味しい。