今日は、シイタケの駒菌打ち作業。
なめこの駒菌打ちをしたばかりなので、シイタケの駒菌も要領よく作業が進むはずだったが、原木が太くて重いのが、想定以上。
そういえば、山から運び出すのも大変だったことを、もう忘れていた。
太いと、穴あけも数が多く、運ぶのも重労働。それでも、二人で800駒打ち終えた。


午後は、一人で杉山に運び込んだ。いわゆる仮伏せ。軽トラへの積み下ろしも、腰を痛めそうなほど大変だったが、何とか無事完了。
直接地面に接しないように杉の丸太を桁にして、積み上げた。

その上から、むしろ(最近は見かけないかもしれないが、昔の藁で編んだ物)をかけて、更に遮光ネットで覆う。


これで、仮伏せ完了。
事前知識では、春に本伏せのつもりでいたが、従兄弟のアドバイスでは、秋までそのままにしておくとのこと?????。
どっち?
説明書では、春に本伏せすると、秋にも少し収穫でき本格的には来春と書いてある。
本伏せを秋まで待つと、来春からの収穫。
まあ、慌てることはないので、従兄弟のアドバイスに従うことにしよう。春までには、それぞれの納得できる理由が分かればいいか、誰かが教えてくれるかも。
なめこの駒菌打ちをしたばかりなので、シイタケの駒菌も要領よく作業が進むはずだったが、原木が太くて重いのが、想定以上。
そういえば、山から運び出すのも大変だったことを、もう忘れていた。
太いと、穴あけも数が多く、運ぶのも重労働。それでも、二人で800駒打ち終えた。


午後は、一人で杉山に運び込んだ。いわゆる仮伏せ。軽トラへの積み下ろしも、腰を痛めそうなほど大変だったが、何とか無事完了。
直接地面に接しないように杉の丸太を桁にして、積み上げた。

その上から、むしろ(最近は見かけないかもしれないが、昔の藁で編んだ物)をかけて、更に遮光ネットで覆う。


これで、仮伏せ完了。
事前知識では、春に本伏せのつもりでいたが、従兄弟のアドバイスでは、秋までそのままにしておくとのこと?????。
どっち?
説明書では、春に本伏せすると、秋にも少し収穫でき本格的には来春と書いてある。
本伏せを秋まで待つと、来春からの収穫。
まあ、慌てることはないので、従兄弟のアドバイスに従うことにしよう。春までには、それぞれの納得できる理由が分かればいいか、誰かが教えてくれるかも。