秋が深まり朝夕寒いほど。
オオスズメバチの襲来も峠を迎え、トラップにもその効果がうかがえる。
セイタカアワダチソウが咲いてしまい、1~2週間ほど遅れを取ってしまったが、天候も安定し、日本蜜蜂の採蜜作業に取り掛かった。
いろいろ手順はあるが、まずは防護ネットを確実に。(前回の二の舞は踏みたくないので)
天板を外し一段目(一番上)を収穫、今年はどうも軽く蜜が少ない感じ。思い切って2段分を収穫。
この巣箱はきれいな方。知人に聞くと今年は異口同音に「蜜が少ない」と返ってくる。
もう一つの巣箱は、集団も小さく弱かったのか、スムシにやられ蜜はあまりとれない予感。
まあ、何とか2箱の蜜を採取。当然、越冬するために必要な蜜は残してあげないと、彼らの食事を分けてもらうのだから。
この後は「採蜜」作業。西洋蜜蜂と違って遠心分離機は使わず、自然に巣に貯蔵された蜜は自然に垂らして集める。効率は悪いが、何せ趣味の世界、これも楽しいのである。
オオスズメバチの襲来も峠を迎え、トラップにもその効果がうかがえる。
セイタカアワダチソウが咲いてしまい、1~2週間ほど遅れを取ってしまったが、天候も安定し、日本蜜蜂の採蜜作業に取り掛かった。
いろいろ手順はあるが、まずは防護ネットを確実に。(前回の二の舞は踏みたくないので)
天板を外し一段目(一番上)を収穫、今年はどうも軽く蜜が少ない感じ。思い切って2段分を収穫。
この巣箱はきれいな方。知人に聞くと今年は異口同音に「蜜が少ない」と返ってくる。
もう一つの巣箱は、集団も小さく弱かったのか、スムシにやられ蜜はあまりとれない予感。
まあ、何とか2箱の蜜を採取。当然、越冬するために必要な蜜は残してあげないと、彼らの食事を分けてもらうのだから。
この後は「採蜜」作業。西洋蜜蜂と違って遠心分離機は使わず、自然に巣に貯蔵された蜜は自然に垂らして集める。効率は悪いが、何せ趣味の世界、これも楽しいのである。
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