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野球のビックデータは勝敗を予想しない不可思議(14日現在)

2019-05-15 11:15:29 | 社会の動き 国際問題 外交論
ホームランバッターだけでは勝利を予測しない野球のビックデータ分析。
毎日野球のデータは報道される。野球のビックデータは各リーグの勝敗表、本塁打数、打撃10傑とある。このほかに打数、打点と個人情報ある。
巨人の首位は本塁打陣に3人、打撃1・2位が二人は穏当な所。
ホームランバッター3人、打撃1名でセリーグの2位ヤクルト。
同じセリーグの中日が打撃陣3人でもホームランバッター1人でも5位、
本塁打3人、打撃一人のDeNAが最下位、
野球は点取りゲームである。9回の攻防で得点数の多い方が勝である。
得点を利点とするホームランが逆転と解説者は予測しない
巨人、ヤクルトはホームランバッター3人、
同じホームランバッター3人でも勝率の悪いDeNA
本塁打・打撃下位に各々一人の阪神、三位維持の要因はデータにはない。

パリーグはいかなることや。
ソフトバンクの一位はまずまずに位置、二位の日本ハムは本塁打、打撃には各一人しかいない、なぜ日本ハムは上位が維持できるのか 
AIのデータ分析に聞いてみたい。それとも人間張本さんの解説が正確かな。
大谷は米リーグ、日本ハム、ロッテ、楽天、現在の二位争いは激戦である。
本塁打、打撃両方に3人3人の楽天、 ロッテも同じ、3人3人 このビックデータの位置取りの上昇がチームの勝敗に大きなカギを握る。
打順順番を決める監督の采配の功罪はビック―データには出てこない。

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