世界はWORLDではない、SOCIETY COMMUNITYである。

地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

産経新聞の広告主様へ血糖値問題に疑義を呈する。

2022-05-18 22:07:44 | 社会の動き 国際問題 外交論

 我々人間が、一般市民国民が自分の血糖値を知るチャンスは何時なのか?

それをこの新聞の全面広告からは知ることは出来ない

  • 血糖地が高めでお悩みのかた。
  • 血糖値が高くなりやすい方

通常、常識的に自分の血糖値が適正であると判断する根拠は何ですか。それを自判断できる市民国民がどのくらいおりますか。勿論「血糖値」であるから数量化されたものと考える。通常初診で医療機関や病院に行くと身長、体重、体温が問診される。最近、玄関に体温計が設置されているところ多い。申告症状により採血ということもある。しかしこの採血の結果はほとんど聞かない。かかりつけの医者に行っても、年一回の健康診断の結果の血糖値のデータはあるかもしれない。しかしその時は患者の身体条件は測定時と時間差がある。である。医療機関によっては自己点検できない外部委託するとこもあると聞く、結果は短くても二週間くらいはかかる。

ドクターXの働く位の大きな病院は、採血後1時間は待機時間をかけないと次の診察には入れない。ただ、入院の日数を4~5日を必要とする場合は指先のチエックは看護師から即決で数値が告知される。ただし、高い低いの看護師の意見はない。これは担当医の所轄である。

 これらの大きな病院は街医者から紹介状がないと入院できない。即ち多くの市民・国民は自分の適正な血糖値を知らない。又街中にある血圧の測定器のような機器もないし、血糖値野高低が我々人間の身体に多くの腹作用をもたらすという知識も関心もない。いくら大文字の新聞広告を見ても、日本初の成分でも、高めの人が飲んで効果を実証しても、もっと身近な血圧とか体温とかの変動値は実証されていない。どんな公的機関で公表された医薬品でも、どんな実験でも自分に適正値、適合するものと自己判断できなけれは飲用はしない。2022.05.18、


コメントを投稿