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若年層の老後の視力劣化を阻止。インスタント眼鏡の製作装着

2022-03-16 10:41:24 | 社会の動き 国際問題 外交論

最近の若者達のファッション化した眼鏡着装率の増加は視力劣化の蓄積を阻止できない。高齢者60~70歳なったときの視力・眼力の難儀を経験者は若年層の年代者に視力劣化を警告しなければならない。最近の若者はスマホから手を離さない。電車に乗れば7割以上が操作をしている。自宅に帰ればTVかPC。

人間始め多くの動物は、五感の感覚で生活している。視力・眼球の悪化は大きく自分の行動を制限する。人間はこの視力の悪化を調整補填するために眼鏡を掛ける。ここは色眼鏡、飾り伊達眼鏡は対象外とする。古来から、日本人は眼科医に行き、視力検査をして処方箋を貰い、眼鏡屋さんに持参して製作を依頼する一週間ぐらいで使用できた。最近は眼科医ではない大手スーパーや大型商業施設の一角の店舗で即日・当日渡しする眼鏡屋さんを多く見かける。大型店舗は空調完備であるが多くの人の交流が風塵が多い。又従業員若くてきびきびした接客をするが、検眼をする能力や資格に疑問を呈せざるをいない。

人間が「もの」を判断するに、眼の中のいかなり機能を自動的に使うのか。眼鏡を作るとすぐ、はっきり見える、大きく見えると大きさの感じを話す、しかし暗闇の中では、特殊な眼鏡以外は役立たない。それでは我々は眼に入る物を何で判断するのだろうか。光の量と発信源の距離である。携帯電話見ていてすぐTVを見る。新聞を読んですぐ車の運転をする。高齢者になても、それでも自分は大丈夫だと思う。

視野の問題点を距離の感覚で考察すれば、携帯は20cm、パソコンは40㎝、そしてTVは3~4m目に入る光の強さが違う。年齢が高齢化に進めばこの自動調整が困難になるになると若者は予測しない。この将来的な必然的な予測を、インスタントに短時間で眼球査定をし、眼鏡をファション化している若者よ、短期間に養成された視力検査測定士?より、眼の全体的な専門家の通称「眼科医」の診断を仰ぐべきだ。眼鏡の製作は恋人同士で、お散歩気分で行くべきでない。65歳以上の高齢者になって気がついてからでは遅い、仕事のない高齢者は光の強いTVが娯楽しかない。20220.306


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