山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

STREET ART-PLEX KUMAMOTO【10】

2013-10-15 23:11:40 | 遊戯療法~レミングより
市街劇STREET ART-PLEX KUMAMOTO
「ポータル ゲート プロジェクト 1M四方国家」
10.19.18:30-19:45■熊本市上通り


■稽古ラスト4.10.15

市街劇は何が起こるかわからない。様々なことを想定しながら詰めに入った。
カウントダウンをしながら新しいことを発見する。
異界への入り口は異界への出口にもなる。
表なし「お・も・て・な・し」とは表も裏もない世界。
(1)ストリート~
呼び込み・アンケート収集・タップダンス・全体ダンス⇒
(2)⇒スイス・紅蘭亭の中庭に移動する。
LIVE・オドリ・歌・彷徨い・語り・ドア移動・観客席と舞台の壁消失・・・
明日の稽古へつづく。



この企画は崇城大学の三枝先生より頂いた。ある意味、先生とのタッグマッチによる市街劇である。
今年の7月8月に寺山修司研究会を劇団で自主講座している時だった。
今年は寺山修司没後30年である。記して「レミング」を4月に上演をした。
その延長として市街劇も「遊戯療法」(11月28日-12月1日・ギャラリーADO)も位置付けている。

「レミング」で客演してくれた賀久さん(劇団仮面工房)や玉垣君(劇団みちくさ)も参加する。
崇城大学の学生や他劇団、フリーのメンバーも加わっている。
人が集まり、わいわいやっていると思いがけないことも思いつく。
寺山修司の「日常を劇空間にする」市街劇の意図を確認する。
果てしない構想も生まれた。
35年つづけてきた演劇生活も初心に戻り、スタートラインに立った心境である。