山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

城南

2017-06-21 20:38:33 | ブラジル企画2017(準備)
車が混んでいなければr、JR水前寺駅から城南町まで30分くらいか。…通い慣れると近い気もする。
今日は午前中より、事務局長・コモン君・私と3人で8/19((土)オープニング レセプションの件で城南火の君文化センター→城南図書館→ダイニングarakiを訪問する。
若いコモン君、年寄りの世間話を嫌がりもせずよく付き合ってくれると感激。度量が狭いと聞いたふりをしながら大事な話まで聞き逃してしまうものだが、彼は違った。
さて、オープニング レセプションに直接交渉をしていない面白いダンスチームの参加呼びかけ計画があることを話すと、「それは盛り上がる!」との返事。この案は音楽プロデューサーから頂いたもの。プログラムは和太鼓グループ、ブラジル移民関係団体など城南町の関係者の色が濃くなってきた。
今日の訪問を機に宣伝チラシ案やプログラムを更に具体化、連絡を密に取り合おう。
これより1年4ヶ月先のブラジル公演に向けてプレイヤー活動(イベント)が続く。
プロミッソン市の安永ファミリー皆様とは久しくお会いしていないが、動いていると前回よりももっと身近に感じるようになった。
実行委員会も熊本在住日系ブラジル人に近付こう。顔が見えてなんぼ!…国際交流とは空言ではないのです。
新たな出会いと再会!…熊本色を強く打ち出してプロミッソン市百周年とブラジル熊本県人会を祝したい!前に進みましょう。