【韓国経済】 8月、韓国政府系の韓国輸入銀行が危機に陥る みずほ銀行が5億ドルの緊急融資で危機回避 恩を仇で返す韓国
昨年8月に韓国経済の輸出輸入の決済を行う政府系の韓国輸入銀行のドルが枯渇した。
韓国政府は、米国に緊急ドル融資を頼んだが断られた。
僅か5億ドル(500億円)すら断られた。
米銀ゴールドマンやモルガン等にも断られた。
さらにドイツやフランス政府に頼み各銀行に融資を頼んだがこれすら断られた。
欧州中央銀行ECBにも求めたが断られ、
さらにドル保有世界一の中国政府の中国銀行からすらも断られていた。
反日ヘイトスピーチを振りかざす韓国政府は密かに日本に特使を送りドル融資を頼んだ。日本人にも韓国民にも知られないように融資を要求。みずほ銀行が応じて5億ドルの緊急融資で韓国のデフォルトが回避された。これに、朴槿恵大統領はなにを勘違いしたのか、これは反日ヘイトスピーチ(憎悪発言)成果だと思った。とうとう日本が私に屈して、融資しに応じた証だと気分を良くした。普通なら断るはずが応じたのだから、屈したと思うのも当然かもしれない。
朴槿恵は通貨危機で一息、9月のG20では反日ヘイトスピーチーを強め各国首脳に、日本の五輪に全アジアが反対している!投票しないよう呼びかけ強めた。朴槿恵は、世界で悪口ヘイトスピーチーすることで日本を追い込むことに成功したと確信した。反日ヘイトを強めれば強めるほど日本は弱り韓国に屈する。もうすぐ日本が折れる、私の言い成りに日本がなる。幾らでも日本はカネを出すようになる。未だ続く金融危機を乗り切れると朴槿恵を勘違させてしまったようだ。
日本が危機を回避してあげたのに、恩を仇で返す韓国。世界の銀行も政府も韓国に融資しない理由が見て取れる。 (為替ニュース 2013/09/13)
◆【韓国経済】 「みずほ銀行」と「サムソン」がズブズブ 大阪の在日”李明博”大統領と腐れ縁の仲だった
韓国の李明博大統領が大阪の在日朝鮮人であることをご存知であろうか。
李明博政権が誕生して一番喜んだのが、韓国でもなく在日民団と民主党が一番喜んだ。
更に在日企業や企業の在日幹部らも喜んだ。
大阪の在日李明博大統領は韓国財閥と結び付き、特にサムスンを世界企業に押し上げた。
その陰にいたのが「みずほ銀行」だった。
現在みずほ銀行はサムスンの大株主でサムスンが傾けば、みずほ銀行も一緒に倒産するところまで“数兆円”も貸し込んでいる。
この”数兆円”は100%返ってこないことは欧米投資家や銀行が断言している。
だから外人投資家は日本の”みずほ銀行”の株だけは絶対に買わないファンドに組み入れない。
何故ならサムスンに貸した”数兆円”は100%戻らない事を知っているからだ。
たとえサムソンに返済する金が有っても100%踏み倒す気でいるからだ。
韓国の国家予算を超える借金のサムスンの有利子負債・社債発行額もとうとう31兆円を超えた。
今まで、みずほ銀行が民主党と組んで韓国にズブズブで数兆円も貸し込み、さらに反社会的勢力への貸し付けた問題で、経営陣の謝罪と処分があった。
しかし、今回は歴代頭取をそのまま放置容認することはしなかった。
理由は、実は米国政府が資金の流れに興味を示していた。みずほ銀行が韓国に貸し出している資金と、その貸し出し先を米国はずーと監視していたという。
実は米国は欧米銀行に対して、韓国に一切金を貸さないよう要請していた。
更に韓国から欧米銀行やユダヤ資本が一斉に引き上げた。
これも米国の指示によるものだ。
2016年末在韓米軍撤退と関係があるのかもしれない。
(為替ニュース 2013/12/09)
◆みずほ銀の不祥事で問われる監督機能
2014年3月27日 14:12
http://www.data-max.co.jp/2014/03/27/post_16456_dm1934.html
みずほ銀行が信販会社のオリエントコーポレーション(オリコ)を窓口として暴力団関係者らへの融資を放置していた問題で、昨年9月27日、金融庁が業務改善命令を発令。大手銀行の不祥事として社会問題化し、佐藤康博みずほ銀行頭取(兼みずほFG社長、61歳)は11月13日、衆院財務金融委員会に参考人招致を受けたが、今年1月17日の記者会見で続投を表明。
そのことが世間の批判を浴び1週間後の23日、「4月1日付で兼務するみずほ銀行頭取を辞任し、後任に林信秀副頭取(56歳)が昇格し、自らは代表権のない取締役に退く。みずほFG社長として6月に委員会設置会社に移行するために、不退転の決意を社外並びに全社員に示す必要があり、社外取締役の選任は3月末までに終え、グループの役員の人事体制を整える」と表明していた。
しかし3月14日になって4月1日付の幹部人事の異動は発表したものの、肝心の委員会設置会社へ移行する持ち株会社の社外取締役の人選が難航。当初3月中に終える予定が5月に先送りする事態に陥っており、佐藤社長のリーダーシップが問われている。・・・
◆テレビじゃ流さないニュース簡易版 DX
http://brief-comment.com/blog/koreaeconomy/8968/
統一教の日本教会の献金と推定される資金が2013年5月から12月の間に日本のシティバンク口座からタックス ヘイヴン、租税回避地である香港とセイシェルを経て、アメリカ、JPモルガンの口座に移動したことが分かった。資金規模は3回に渡って全7000万ドル、770億ウォンに達する巨額である。
日本ではみずほ銀行、韓国ではウリ銀行が資金洗浄に使われているとみて間違いないだろう。それにウリ銀行東京支店も絡んでいるだろう。
ここで、私たちが認識を改めなければならないのは、日本・統一教会に資金洗浄の裏部隊が存在するということだ。海外の口座に送金を指示し、それを実行する実務者たち。裏部隊の事務所は、松濤の本部には絶対にない。その事務所の存在を知っている幹部はきわめて少数だろう。徳野さえ知らされているかどうか・・・。
◆ 民団の創設者は、関東大震災で皇太子暗殺を謀り 大逆罪で服役したテロリスト、朴烈である。
これは民団が決して日本人には知られたくない事実。
これが知られると、民団が発足当初からテロリスト集団とバレてしまうから。
朴烈(日本語読み;ぼく れつ、朝鮮語読み;パク・ヨル、1902年2月3日 - 1974年1月17日)は、
大正時代の朝鮮の社会運動家、ニヒリストで、無政府主義者である。朴烈事件の被告。
本名は朴準植(パク・ジュンシク、박준식)と言い、朴烈は書名。在日本大韓民国民団の初代団長で、
韓国に帰国後、朝鮮戦争で捕虜となって北朝鮮に連行され、容共に思想矯正された。
詳細不明だが、そこで後に処刑されたと言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E7%83%88
◆二階氏、今度は訪中へ 観光関係者ら3千人連れ民間交流
2015年2月25日 朝日新聞
自民党の二階俊博総務会長は25日、5月22日から3日間、中国を訪問すると発表した。観光や自治体関係者ら約3千人を連れて民間交流を進める。今月中旬には約1400人の民間人と訪韓しており、それを上回る大訪問団になる。
日中両国の関係が冷え込む中、民間レベルで関係改善を進める狙いがある。二階氏は東京都内で記者会見し、「凍り付いたような(日中)関係を打破したい」と語った。二階氏は中国の要人と独自の人脈があり、中国共産党の幹部と会談する可能性もある。
http://www.asahi.com/articles/ASH2T53T5H2TUTFK00M.html
◆<インタビュー>自民・二階氏 日韓国交正常化50年の前に首脳会談を
2015.02.24 朝鮮日報
【ソウル聯合ニュース】自民党の二階俊博総務会長は24日までに、聯合ニュースのインタビューに対し、韓国と日本の首脳会談は国交正常化50周年となる6月22日(韓日基本条約の締結日)以前に開催されることが望ましいとして、両国の首脳が「政治決断」をする必要があると強調した。
二階氏は今月中旬、国交正常化50年を記念し、日本の観光業界関係者ら約1400人を率い韓国を訪れた。13日には朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談し、両国関係の改善策などについて意見を交わした。
以下は一門一答。
――全国旅行業協会の会長を務めているが、韓国を訪れる日本人観光客が減少している原因は。
「旅行に行こうと心に決めるときのきっかけは色々あると思うが、あの国に行ってみたいという憧れや、色々な物語を読んですばらしいと思う感情が大切だ。しかし、今の日韓関係は逆で、韓国が日本に対し怒りをぶつけるような状態だ。これでは観光交流も一般の人々の交流もうまくいかない。
多くの人々が相互に交流し合うチャンスを作っていくということが大事だと判断したため、今回のことを計画した。1000人の参加を発表したが、1400人も参加してくれた。それ以上集まったら行事を行う場所がないということで1400人で打ち切ったが、本当はもっと多くの参加希望者がいた」
――日本人観光客を取り戻すためにはどういうことが必要なのか。
「まず、日韓が仲良くしなければいけない。その希望が日本の旅行者の間にもある。二言目に従軍慰安婦と言っても、歴史観がどうだということを言ってもだめだ」
――13日に行った朴大統領との会談で、元慰安婦が死亡する前に問題を解決するということで一致したということだが。
「朴大統領は、平均年齢88歳の元慰安婦の方たちが生きている間に、問題が解決されることを望むという韓国側の要望を伝えた。私は大統領のその心情に対し同意見であるということを述べた。それは当然のことだ。生きている間にできることなら解決したいと話した。そのことについて日本の一部新聞では、私が全て韓国の言いなりになったと書いているが、ばかばかしい話しだ」
――日本政府は法律的には解決済みという立場だが。
「法律的解釈とは別に、現に少女像があちこちに飾られたり、首脳会談も開かれなかったりという問題が両国間に存在する以上、法律的解釈ばかり唱えていて問題が解決するということはない」
――慰安婦問題の解決策は。
「政府間同士で話しがつかない場合は学者同士で話しをさせるとか、政治家も加わって話しをしなければいけない。知恵を出さなければならない。『できません、できません』と突っ張っていたら、88歳の方たちがお亡くなりになってしまう。だから今の問題ある状況を早く解決するべきだ。朴大統領が話したことにその通りだと申し上げたのは当たり前のことで、そう言わない政治家がいたらおかしい」
――両国関係の改善に向けた安倍首相の「政治決断」が必要としたが。
「まず日韓首脳会談をやれるようにする。日本の総理だけではなく、韓国の大統領にも求めることは当然だ。両方の決断が必要だと思う」
――安倍首相が発表する予定の「戦後70年談話」で、植民地支配と侵略について「痛切な反省」と「心からのおわび」などの言葉は重要と思うか。
「専門家が15人ほど選ばれて、今後に関する協議をするため、その協議の結果を待てばいいと思う」
――こうした言葉が含まれるべきだと思うか。
「常識的に考えれば以前から議題となっている、そういった表現が継続されるというのは当たり前のことだ」
――政治家として日韓国交正常化の50年間を見てきたが、今後のさらなる跳躍のために両国の国民にはどんなことが必要だと思うか。
「まず相手の国の立場を理解し、尊敬の念を持って交渉と交流に当たるということが大事と思うが、ようやくそういう気運になろうとしている。昨年6月に日本からNHK交響楽団が韓国の招きに応じて訪韓した。その時も私は300人の同志と共に参加した。演奏会が行われた韓国の芸術の殿堂は、超満員でアンコールの拍手が鳴り止まなかった。翌日の韓国の新聞には日韓の壁が一時なくなったとの表現まで出ていたが、そういうすばらしいことが起こった。このことが、今回の1400人の訪韓団というのが結成される布石となった。互いにいいこと、楽しいことを重ねて両国の繁栄、発展につなげていきたい」
――首脳会談開催の見通しは。
「今、何をしなければいけないかを韓国の大統領も日本の首相も感じているはずだ。6月22日以前に行えれば、本当に良かったなと言えると思う。しかし何らかの条件でそれが実現できなくても、そう遠くない日に実現されることが間違いないと確信を持っている」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/24/2015022401764.html
◆【鳩を寄せる老人の悲しみ】
2015年02月25日 時事通信
【シナ共産党、謀略の歴史】
昭和39年、日本社会党の佐々木更三は訪中し毛沢東と会見したが、この発言を忘れない方が良い。
「日本の友人が皇軍に侵略を謝ったので、私はそうでないと云った。もし皇軍が(シナを)侵略しなかったら、シナ人民が団結して立ち向かう事も、共産党が権力を握る事のなかったのです」
毛沢東は日本へは感謝したくて仕方なかった。もし、日本に謝罪義務があるとすれば共産党ではなく、庶民に対してである。それは日本の敗戦が悪辣非道の共産党に権力を獲らせてしまった結果に対してである。
ソ連の傀儡に過ぎない毛沢東のゲリラ部隊は、戦争中には国民党の手薄な奥地を逃げるばかりの逃避行を「大長征」と書き直した。シナ共産党は日本とは真面に戦わなかった。否、日本と戦っていたら半日で殲滅されていただろう。
抗日戦争でも毛沢東は「兵力を分散させるべきで、集中した戦闘を主としてはならない」と直接命令した。毛は八路軍を開戦前に安全地帯に移動させた。つまり、「小規模な戦闘を行って大々的に宣伝する」孫子の兵法である。
シナ共産党が今なお大勝利と宣伝する平型関の戦闘では「日本軍を一万人殲滅」と云ってきた。その後、こっそりと「一万」が「十万」に改ざんされた。これは「大量の物資」を運ぶ輜重部隊であって、プロの戦闘員は殆どいなかったし、実際の犠牲者は260名程度である。
こんな謀略ゲリラ部隊が天下を取れたのは、日本を大陸奥地に引きずり込み、戦争の当事者にする事で成就したのである。故に成功の第一の貢献國は日本、第二はF・ルーズベルトの米国である。
ルーズベルト政権内には、ヘンリー・ウォレス副大統領、はりー・ホプキンス大統領補佐官、ロクリン・カリー経済補佐官、国務省にはアルジャー・ヒス、財務省にはハリー・デクスター・ホワイト等々のコミンテルンスパイが二百人も潜んでいた。
FDRはコミンテルンに踊らされ、蒋介石政権をくじき、毛沢東を援助し、米国が敵視する独裁・全体主義にシナを塗り替える事に協力したのだ。詐欺と騙しと政治プロパガンダの天才がシナ共産党だろう。
抗日戦争で徹底的に騙されたのは蒋介石だった。毛沢東は国民党軍を背後から襲い、蒋介石の軍事力を弱める事だかり熱中し、果ては日本軍の謀略機関と秘密裏に提携して、蒋介石の機密を売り、背後から国民党を潰す謀略に加担していた。
「日本と世界を動かす悪の孫子」宮崎正弘著より
http://ameblo.jp/yg1318/entry-11991478368.html
◆主要企業・銀行の殆どが外資に乗っ取られてるとこういう社会になる
2013 年 5 月 08 日投稿者 富山誠氏 阿修羅
なんとサムスンなどの主要企業・銀行の殆どが外資に乗っ取られてる韓国(笑)
韓国猿がどんなに働いても、利益のほとんどが日本と欧米に吸い上げられる絶望的な構造が完成しているのですwww
【朝鮮日報】韓国の大企業、もはや「韓国企業」ではない
各企業が公表してる最新のIRでは、
サムスン - 外資比率60%
ポスコ - 58% ←日本が筆頭株主です
現代自動車 - 49%
LG - 50%
SKテレコム - 55%
さらに韓国の主要銀行はウリ銀行以外はすべて外資。
韓国の銀行は最大規模でも300億ドル前後と、日米英に比べて資金力が欠如しているために、外資比率がドンドン高まっている。
日本と比較しても、銀行の資金力は5~10倍程度差がある(英米と比較すると20倍程度の開き)
ポスコは新日鉄との提携強化を進めた結果、ボスコの筆頭株主は新日鉄に。
第一銀行 外資比率: 0.1%→100.0% 主要株主:スタンダード・チャータード(100%)
韓美銀行 外資比率:29.4%→99.90% 主要株主:シティグループ(99.91%)
KB金融 外資比率:41.2%→85.68% 主要株主:Bank of New York(15.21%)
韓国外韓銀行 外資比率: 2.7%→74.16% 主要株主:ローンスター(50.53%)
ハナ銀行 外資比率:21.3%→72.27% 主要株主:ゴールドマンサックス(9.34%)
新韓銀行 外資比率:23.4%→57.05% 主要株主:新韓フィナンシャルグループ(100%)
ウリ銀行 外資比率: 8.6%→11.10% 主要株主:ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社)(77.97%)
http://www.scbri.jp/PDFgeppou/2006/2006-10.pdf
TOEIC900点でも就職先がない韓国
韓国・中国では今や若者が就職できないと社会問題になっています。
【韓国】
『英語検定能力テストTOEICで900点以上を獲得。
自信を持って、SKエナジーなどエネルギー関連企業への就職試験に臨んだ。フタを開けてみると全敗だった。』
これはソウルの私立大学に通う25歳の学生の実態を報じた日経新聞からの記事ですが、TOEIC900点以上でも就職先がないのです。
ソウル大学と言ったトップ校でも3人に2人しか就職できなく、就職率2割台の大学もあるとこの記事は報じており、
例え就職出来ましても、大学卒の4割が学歴に見合う仕事に就けないという現実があるとも報じています。
中国を見ますともっと悲惨な現実があります。
【中国】
2012年の卒業生は680万人。
この8割しか仕事につかない。
働かない(働けない)新卒は100万人を超える。
就職しても仕事は不安定で、都市部ではベッドと机しかない狭いスペースに住む若者が増えている。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
697 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2013/02/19(火) 03:46:55.74
半島はインフレの先例だよね
①時給300円社員500円無住居者200万人
②アパート都市部坪1万円/月(都市率80%)
③物価食費日本の2倍。ウォルマート以外は日本の2倍
④日本並の生活をする場合の参考生活コスト
食費6万(衛生機にするなら12万)
家賃15万駅15分1LDK空港都心まで30分
ガソリン代5万
世帯で2倍規模
保険10万
税別30万から50万税込1000万くらいで
ほとんど世帯の1%以下でありそもそも市長クラスがこの3文の1
699 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2013/02/19(火) 06:55:19.95
>>697
通貨を安くしすぎだわ
輸出ばかり優遇しその利益は韓国国民に還元されていない
経済植民地になっている
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1357967323/l50
4月14日、福岡県の「魚べい」という回転ずし屋を訪れた。中央駅近くの家電売り場の4階にあったが、店内の至る所から韓国語が聞こえてきた。以下は、近くの席で話していた人たちの会話内容だ。
「1皿105円なら安い方でしょう。今のレートで1200ウォンくらいだから」「ソウルに『スシロー』という回転ずしチェーンが進出したけど、そこで一番安いのが1皿1700ウォンだよ。高いのは3600ウォンもする」。
ソウルに3店舗をオープンしたラーメン店「一風堂」は、福岡に本店がある。一昨年5月にソウル店をオープンした際、韓国と日本の為替レートは大きな開き(100円=1300ウォン水準)があった。一風堂の看板メニューである「赤丸新味」を日本の値段に合わせると、1万ウォン以上に跳ね上がる。しかし「ラーメンは安いメニュー」という韓国人消費者の先入観、さらに昼食時の「1万ウォン抵抗線」のため、値段を9000ウォンに引き下げた。
福岡市中央区にある一風堂本店にも韓国人の客がいた。「本場のラーメンを味わってみたい」という人たちだった。ところでここでも、メニューを見ていた韓国人観光客が値段に対する会話を交わしていた。
「おっ、ソウルの一風堂よりも安いね」「800円だから、11倍すると8800ウォンだ」
翌日、福岡からソウルに戻る機内で、韓国人の乗客2人が次のような話を交わしていた。
「今となっては日本の物価も大して高くないね」
「でも、変だよな。円安になったとは言っても為替レートはいまだに11倍。6年前に7倍だったころ、日本と韓国の物価はちょうどいいと思っていたけど、今では11倍でちょうどいい気がする」
4月23日、こうした疑問を解決するニュースが飛び出した。韓国と日本のビッグマックの値段が4年ぶりに逆転したというニュースだった。
■韓日ビッグマック価格逆転の秘密
ファストフードチェーン、マクドナルドの看板メニュー「ビッグマック」は、マクドナルドが進出している国ではほぼ同じような品質で販売されている。ところで、ビッグマックの値段は国によってずい分違う。物価と為替レートが別々に変動するためだ。ビッグマックの値段が競合国よりも高ければ、物価が高過ぎるか、その国の通貨が高く評価されているということを意味する。これを換算する「ビッグマック指数」というのもある。
現在、韓国のビッグマックの値段は3900ウォン、日本のビッグマックの値段は320円だ。4月25日現在のウォン・円レートを適用すると、日本のビッグマックは現在3520ウォンということになる。韓国のビッグマックが380ウォン高いわけだ。価格が逆転した正確な日付を調べてみると、為替レートが12.2倍になった今年1月3日だった。ビッグマックの値段が相対的に変化した二つの理由は、韓国と日本の経済がこれまで数年間、どのような経路をたどってきたかを表している。
一つ目は、2009年に100円=1600ウォン水準にまで跳ね上がったウォン・円レートは、最近の円安により100円=1100ウォンにまで低下したという点だ。そしてもう一つは、韓国のビッグマックの値段が日本に比べて大幅に値上がりしたという点だ。韓国マクドナルドは07年からこれまでビッグマックの値上げを4回も行い、実に34%も値上げした。日本マクドナルドは6年間で1回、14%を引き上げた。両国ともに値上げしなかったら日本のビッグマックの方が韓国に比べ180ウォンほど高かったはずだ。これは、為替レートと同じくらい、韓国の値上げが韓日のビッグマックの価格逆転の重要な理由となっていることを物語っている。もちろん、こうした現象は何もビッグマックに限ったことではない。
極端的なケースが両国の代表的なランチメニューであるソルロンタン(牛のスープ)と牛どんの値段の変化だ。もちろん、ソルロンタンと牛丼は味や質、量的な側面で単純な比較はできない。しかし、これらの相対的な価格の変化は20年にわたって韓国と日本の経済がどのような道を歩み、価格逆転の時点がどうして早まったのかを説明している。
日本の代表的な牛丼チェーン「吉野屋」の牛丼は17年前(1996年)に400円だった。ところで今は280円まで下がっている。日本経済のデフレーション(物価下落)とランチ市場をめぐる牛丼チェーンの激しい価格競争がもたらした、劇的な値下げの賜物だ。
韓国のソルロンタンの場合、その逆で粘り強く値上げの道を歩んできた。ある大型店の17年前のソルロンタンの値段は3500ウォンだった。その後、値下げが行われたことは1度もない。そして現在、同店のソルロンタンの値段は9000ウォン。17年にわたって日本の牛丼の値段は30%下がったが、韓国のソルロンタンの値段は150%引き上げられたというわけだ。キムチの材料である白菜の値上げや、口蹄疫発生の影響で牛肉の値段が上がるたびに、ソルロンタンの値段を引き上げてきたためだ。
■スターバックスやユニクロでも価格の逆転現象
ビッグマックで起きた価格の逆転現象は、ほかの品目にも拡散している。ビッグマックのように国際的に比較可能な品目の一つが、世界最大規模のコーヒーチェーン店、スターバックスコーヒーだ。比較可能な両国のスターバックスの六つのメニューを比べると、4月25日現在、3品目の価格が逆転していた。カプチーノ、キャラメルマキアート、ティーラテだ。このうち、カプチーノのトールサイズの値段の逆転は、ビッグマックと流れが似ている。
韓国のスターバックスは2006年に3800ウォンだったカプチーノの値段を2度引き上げ、7年後の現在は4400ウォンとなっている。引き上げ率は16%だ。日本スターバックスは同品目の価格を1度引き上げ、現在380円(韓国では4180ウォン)で販売されている。こちらは引き上げ率が12%だ。2012年に値上げしたとき、スターバックスは「大幅に上昇した牛乳、コーヒー豆、人件費、賃貸料など、各種の直間接的な運営コストを反映し、値段を調整した」と説明した。
比較可能なそのほかのブランドはユニクロだ。ユニクロは日本のブランドだが、各国の売り場で販売されている衣類の70%を中国で生産している。残りはバングラデシュ、ベトナム、インドネシアの工場で生産する。日本を通さず、全て販売国に向け直接輸出されているため、日本と韓国の輸入コストはほぼ同じになる。
ところが、ユニクロのヒット商品「ヒートテックの半袖(メンズ)」と「エアリズム(レディース)」は、日本では990円で販売されているが、韓国では1万4900ウォンで販売されている。ソウルの売り場と福岡の売り場を調査したところ、レディースのかばんやランニングシャツのように日本で990円で販売されている製品が、ソウルでは1万4900ウォンで売られていた。
日本で990円で売られている製品がソウルの売り場にも並ぶようになったのは、ウォン・円レートが円高に振れた2008年だった。当時の為替レートを反映し、価格が策定されたわけだ。ウォン・円レートが100円=1500-1600ウォンだったときは、同じ品目の値段は日本の方が高いときもあったが、1500ウォンを下回った時点から価格の逆転現象が生じ始めた。その時点が昨年半ばだった。ユニクロの関係者は「生産から販売まで8カ月かかるため、生産した時点の為替レートを反映し、販売価格を決めている。今後もウォン高が長期化すれば、追加で価格調整する可能性もある」と話した。
旅行客たちは特に為替レートの変動に敏感だ。ウォン・円レートが円安に振れ、今年韓国を訪問した日本人観光客の数は半減した。2012年4月の第3土曜日に大韓航空で仁川-成田路線(KE701・702便)を利用した日本人は502人。今年4月の第3土曜日に大韓航空の同じ路線を利用した日本人は236人だった。4月15日に韓国を訪問したある日本人は「品質が日本と同じだということを前提にすれば、韓国製品の価格メリットはもう終わったようだ」と話す。ウォン・円レートが100円=700ウォンだった2007年、韓国の対日本旅行収支の赤字額は31億ドル(約3030億円)まで拡大した。
■現在の日本の競争力は100円=700-800ウォンだった時代と同じ
実質実効為替という概念がある。基準時を設定し、主な交易相対国(韓国を含む)との物価上昇率の差を反映した為替レートだ。基準時に比べて100以上なら高くなったことを、それ以下なら低くなったことを表している。高くなればなるほど自国商品の価格競争力が弱まったことを意味し、低くなればなるほど強まっていることを意味している。低くなるときは、自国の貨幣価値が下落すると共に物価が相対的に安定した場合、そのスピードはさらに速くなる。
日本の円の実質実効為替は2011年10月に105で頂点を記録した後、低下し始め、今年1月には87にまで下がった。これは韓国の対日本旅行収支赤字が拡大し、日本製品の価格競争力が上昇した2007年と類似する。韓国銀行の関係者は「物価を考慮する際に、ウォン・円レートは100円=700ウォンだった2007年水準にまで下落した(円安)。韓国と日本の旅行者の立場からすれば、ウォン・円レートが円安に振れ、韓国の物価上昇の影響を同時に受けている」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000372-chosun-kr
大木広也の息子が韓国で見たものは
私事で恐縮だが、私の息子は日本で売れない役者やモデルをやっていたものの、行き詰まりを感じたらしく女優の笛木優子さんの男性版を狙ってソウルに渡り、笛木優子さんと同じ大学に在籍しながら「韓流ドラマ」に関係するなどして二〇〇七年の暮れから四年半韓国で生活していた。一年に二回ほどスカイプでソウルでの生活を中心に四方山話をしたのだが、その内容は最初のうち、にわかには信じられないものであった。そのくらい日本で聞く話とはギャップがあったのである。
「ソウル市役所の職員は冬になると毎朝、凍死したホームレスの死体を片付けるので大忙しなんだ。ソウルの地下鉄駅には乞食やホームレスが溢れているからね」
韓国には国民健康保険も社会福祉制度も皆無であるから病気または失業は即、乞食への転落または死を意味する。また冬にはソウルの最低気温は零下二〇度まで下がる。
「ソウルでは日本円で十万円出してもまともな住居には住めない。一千万近い保証金が積めないなら、地下室とか屋上に建てられたプレハブくらいだね。順番待ちのアルバイトの時給が二五〇円くらいのところでだよ」
おそらく、いつぞやのIMF騒動の際に不動産が外国資本や一部特権富裕層に買占められてしまったのだろう。本来、息子など人並みに部屋など借りられない身分なのだが、ろくに言葉も話せないうちから韓国人スッチーの部屋に転がり込んで家賃を不要としたのは天晴れとしか言いようがない。
「KBSにずっと勤めている知り合いでも家が買えないんだよ。KBSって言えば日本のNHKなんだけど、外国資本だから韓国人の職員の給料は死ぬほど安いんだ」
これも同じくIMF騒動のときに企業の株式が外資によって底値で買い占められてしまった結果だろう。これは日本でも二〇〇三年から既に現実になっていることである。
「もう僕のいる大学を出ても実際に就職できるのは十人に一人くらいしかいない。仕方がないから若い人は国外に出るんだ。こっちに来て友だちになった四人は全員、香港、カナダ、シンガポール、日本に移住してしまった。女の子は売春しか仕事口はないよ」
おそらく非正規就業者が五割を超えると若者が国外に流出し始め、国家のメルトダウンが開始されるようである。そしてこれはアメリカに徹底的に収奪された一九〇〇年代後半の中南米諸国の動向を髣髴とさせる。
「国が崩壊するっていうのは怖いもので、こないだの延坪島砲撃事件で韓国軍が反撃したんだけど一発も当たらないんだ。士気が衰えちゃって兵士が逃げ腰になっているからだと、こっちではいわれている」
国家が崩壊・破綻してしまったなら、どれほど精神力を謳おうとも、軍隊は必ず烏合の衆の敗残兵集団と化すことは記憶しておかねばなるまい。死力を尽くした戦争など出来るわけもない。またこういうときに真っ先に腰砕けになって逃げ出すのは最も勇ましいことを声高に叫んでいた人間であるのは様々な戦史の等しく教えてくれるところである。
「韓国みたいな完全植民地になると老人は飯も食えずに死んで行くしかないみたいだ。こっちには日本の牛丼屋にあたる『キンパップ天国』という韓国式海苔巻屋があるんだけど老人がここで一本の海苔巻を三人で分けて食べるというのが当たり前の光景になっている。大体一〇〇円のものをだよ。紅生姜みたいにキムチは食べ放題だからこれで出来るだけ腹を満たすようにするみたい。それにスープも付くからね。日本人の間では『一杯のカケ蕎麦』をもじって『一本の海苔巻』って呼んでいるんだ」
何とも悲惨な光景だが、一歩間違えると我国も十年、二十年先には、まさかと思いつつ、こういう状態になっているかもしれないことは十分、警戒する必要がある。油断大敵。
そして韓国情報で何よりも恐ろしいのは、このような韓国国内の惨状が日本に一切伝わってこないことであり、おそらく正確な情報を完全に遮断したうえで巧妙なすり替えや情報の偽造が行われているものと推測される。韓国の技術が日本の技術を凌駕したなどという韓国人経営者の傲(おご)った発言が報道されたことなど、その最たるものであろう。
これは大きく見れば、戦時中、軍の開発した自決用の毒薬(帝銀事件でも使用されたといわれている)が服用から致死までにタイムラグを持っていたことによく似ている。誰だって先に薬を飲んだ人間が、もがき苦しんで死んで行く様子を見れば警戒するなり躊躇するなりしてしまう。韓国はハゲタカに食い荒らされて一足早く既に死に体となっているのである。次の標的である日本に自身の近未来の姿を見せるわけにはいかない。
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