先月末に続き、2回目となる1000m記録会を行いました。
チームリーダーの寺澤(2分45秒)に引っ張られて、多くのメンバーがタイムを更新しました。
4年生以上が1000mをタイムトライアルしましたが、晃広(4)や紗良(6)辺りが順調にタイムを縮めてきました。
また、800mに挑んだ1~2年生グループも、紗采(1)やさくら(2)辺りが頑張っていました。
メンバーも徐々に増えており、これからますます楽しみです。
先月末に続き、2回目となる1000m記録会を行いました。
チームリーダーの寺澤(2分45秒)に引っ張られて、多くのメンバーがタイムを更新しました。
4年生以上が1000mをタイムトライアルしましたが、晃広(4)や紗良(6)辺りが順調にタイムを縮めてきました。
また、800mに挑んだ1~2年生グループも、紗采(1)やさくら(2)辺りが頑張っていました。
メンバーも徐々に増えており、これからますます楽しみです。
久しぶりの更新になりますが、メンバーも徐々に増え、毎週月・水曜日の練習も盛り上がってきています。
そのメンバーの6月の大会結果などを報告します。
まずは、国内最高峰の日本選手権(6/10(金)~12(日)、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)800mに、黒川Cが出場し、実業団から大学、高校など、国内トップレベルの選手との戦いに挑みました。
結果は2分10秒57で惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、そこで得たもの、そこでしか得ることができないものを、チームに持ち帰ってきてくれたことが、子供たちには何よりのプレゼントです。
黒川Cには、来年、ぜひとも自身のセカンドステージでの決勝進出を果たすために、ともに1年頑張りましょう。
続いて坂口C、4年ぶりの実戦復帰レースとなった県実業団(6/25(土)、魚津・桃山)100m、14秒08の結果には、悪天候分を差し引いても納得のタイムではありませんが、これを契機に、セカンドステージでの12秒台を目指しましょう。
そして岩崎HC、初の石川マスターズ(6/12(日)、石川・金沢)100m&200mに出場、それぞれ12秒51、24秒99と平凡なタイムでしたが、M45クラス最後のレースを1位で終えることができました。
続いては中学生、新川地区選手権(6/18(土)~19(日)、魚津・桃山)に出場した海人(雄山2)と美柚(雄山1)。
海人は共通3000mで9分48秒64の自己ベストで5位、7月の中学選手権出場を決めました。おめでとう
美柚はオープンの1年800mで2分39秒49で1位。よく頑張りました
最後は小学生、富山市小学生陸上(6/25(土)、県総合)に光陽ACの400mRメンバーとして出場した禎史(6)と紗良(6)。
禎史は現代のリレーではキーポイントとなる3走、紗良はチームを勢いづける1走を任され、男子チームは55秒83で全体5位、女子チームは57秒20で全体2位と、見事に激戦の富山市予選を通過しました。おめでとう
これで禎史と紗良に加えて、すでに走高跳で出場を決めている梨緒菜(6)の3人が7月の県大会に出場です。頑張ってほしいですね
これから夏場を迎えて、トラック&フィールド競技はますますヒートアップします。
体調を整えて、ベストを尽くしましょう