人生論

こんにちわ。
本日はアメリカの独立記念日です。


たとえなにもかも失っても未来は、残っている！！

そうですよね。僕らの未来には希望しかないじゃないか。
全てを失っても未来という希望があるんだ。
恐いものなんかない。自分がある限り信じて生きよう。
最後の最後に残るのは自分だ。
自分の信じた道に後悔なんてないはずだ。
自分の信じた道に失敗はあっても不正解なんてないはずだ。
後悔するくらいなら反省しろ。
自分に嘘をついたときは必ず後悔する。
己の道を行こう。

と、まぁ長々と語ってみましたが、やはり昨夜の影響
なのでしょうか。
昨夜３時まで４時間ほど長年の友人と人生論を熱く議論
してましてね。
まぁ私とその友人は人生論がもう、趣味みたいなもんです
かね。話し始めればいつの間にか人生論を展開しているという。
中々こんな話をする相手はいないですよ。
弱冠２０歳にして人生を語るみたいなスケールのでかい
ことを討論するなんて中々無いんじゃないですか。
正に趣味と言っても過言じゃないですね。
もうね、二人しかいない人生論同好会みたいな。
まぁお互い、なんかこう、自分にも言い聞かせてる
部分があるのではないでしょうか。
いづれにしても言葉には力がある。
答えの無い。それが人生論。それが永遠の生きていく
上でのテーマであり課題なのかも。
同じ答えがないんです。自分なりの答えを模索していこう。

ではまた。