集団行動の難しさ

こんにちわ。
今日は米騒動の日だそうです。

ここ最近は天気がよろしくて気持ちがいいですね。
花火大会も道内各地で始まってますが私は実はまだ
どこにも参戦していません。残念なことに。
まぁしばらくどっかで何かしらやっていますからね。

今日は土曜日だってのに仕事ですよ。
眠いです。昨夜は仲間と焼肉をしまして眠いです。
明日はＰＭＦオーケストラが苫小牧に公演にくるので
ちょいと観賞しに行って参ります。
以外にも私はクラシックの音楽系芸術、美術系芸術など
似合いもせずに見たり聞いたりするのが好きでして。
ですから著名な音楽家や画家などは多少の知識もあります。
そんなこんなで今回は会社のお偉いさんにチケットを
頂きまして喜んで行く次第でございます。

まぁそれにしても集団行動というのは確執や派閥などが
あるもんですよね。話はガラッと変わりますが、
昨日のいわゆる首脳会議では議題に上りました。
だれとかれが仲悪いから一緒にはできないなど。
我々は年に１回恒例行事の夏のキャンプをやってましてね
１０数人の集まりなんすよ。それももう、何年もの仲
ですよ。それが裏ではいざこざがあってね…。表は
端から見たら仲のよい仲間だねって思われるんですよね。
しかしながら現状は…みたいな。なんかね、そこまでして
その集団を美化する必要があるのか。そこまでして形上の
仲良しを演じなくてはならいなのか。努力して仲良しを
していることに疑問を感じなくもないですが
なかったらないで寂しいものだから丸く収まれさえすれば
いいという卑怯な考えを持ってる首脳の一人の私でございます。
今年はどんな波乱が待ち受けているのでしょうか。
結局は楽しみなんですね。

ではまた。