こんばんわ。
今日はコーヒーの日です。
書け書けとか言っといて皆さん、コメントが
ないじゃないですか。頼みますよ。
本日はいかがお過ごしでしたか。
私はゆっくりと昼過ぎまで寝かしてもらいましたよ。
起きてからは主婦の如く、洗濯に掃除をしました。
ひと時の休憩にコーヒーを飲みながら、先日の結婚式
の引き出物のケーキを頬張ってましたね。
コーヒーで目覚める休日、これが私のひと時の幸せな
瞬間でございます。
違いのわかる男っぽいでしょ?
何が焦ったかと言うとですね、そのひと時のコーヒー
タイムを終えて、最後になるだろう今の愛車の洗車を
しようと近くの洗車場に行ったんですよ。
その前に、実家に取りに行くものがあったんでね、
実家に行ったんですよ。
したら実家には誰もいなかったんですね。
でもテーブルにはなんか母親の趣味のものが広がって
いたんで、どっか近くに行ったんだと。遠くでは
ないなと。まぁその時はなんとも思わず5分くらいで
帰ったんですよ。して、洗車場に直行して
感慨深く囁くようにありがとうをいいながら磨いて
いたらですね、突然叔母から電話がきまして。
この叔母は祖父が入院してから母親と毎日
病院に行ってるんですよね。
そんな叔母がいつものように母親を迎えに行ったら
母親がいないらしいんですよ。
車はあるしと。んで電話しても電源が切れてて
でなくて。先に病院に行ってるんだろうと病院に
向かうが母親の姿はない。
心配になって家に行ってもいない。いつもの時間が
だいぶ過ぎてるのになんの連絡もない。
そこで、叔母は僕に電話をしてきたんですよ。
「yamato、お母さんいないんだけど!」
「あれっ病院に行ってるんじゃないの?」
「いないのさ!」
「どっか行ってるんじゃないの?」
「電話も繋がらないのさ!」
「なしたべね?」
「鍵もないからyamato帰ってきてや!家の中で倒れて
たら大変だ!!」
「そうだねそうだね!したら今から行くわ!」
ってな具合で実家にまた向かいましたよ。
向かってる途中、縁起でもないけど色んなことを
考えましたよ。
さっき帰ったときにもっと家の中を見ておけば
よかった。もしかしたら庭とか二階で倒れてたのかも
しれない。もし倒れててそのままだったらかなり
時間経ってるし…あ~俺の責任かな…
そもそも一人にさせて実家を出た俺の責任なのかな
とか、親父に電話しようか、でもまだ何が起こってるか
わからないし…あ~どうしよどうしよ…
向かってる途中に叔母から電話がまた鳴りました。
焦る気持ちと不安な気持ちの中、少しのためらいを
もって電話に出ました。
「yamato!大変!」
「…ど、ど、どしたの?!」
「いたわ~~!」
「へっ…いたの…?」
「び~~~っくりだぁ~伊藤さんと伊達に行ってたわ」
「伊達…?倒れてないの…??」
「う~ん。倒れてない~~。大丈夫だったわ~~
あはははは~~」
「…。」
なんだったんでしょうか。私の胸の不安は。
結局は、その伊藤さんと共に、伊達は40分くらいで
着くような場所と思ってたみたいで、
いつもの病院の時間には余裕で帰ってこれると
思っていたんだそうです。
伊達なんてどう考えても2時間近くかかりますよ。
地理観ゼロの母親ですから…
そしてタイミングよくケータイの電源もなくなって
しまい、こんな大騒動になったみたいです。
叔母はもうもう、かなり緊迫してましたもん。
そのまま実家に向かったら、叔母と母親で言い合いを
してましたね。
「何の連絡ないから!」
「なんもちょっと待てばいいことでしょう!」
と、収拾のつかないおばはん姉妹のマシンガントーク
が続いていました。
と、いうなんともお騒がせなことがありました。
でもまぁ、いくら元気な親だってもう、何があるかは
わからないですよね。
親の心配をする歳になったもんですなぁ。
つーことで、今日から10月ですよ。早いね。
明日からまた1週間始まります。今週は3連休ですね。
今週も頑張ってまいりましょうか。
ではではまた明日。
今日はコーヒーの日です。
書け書けとか言っといて皆さん、コメントが
ないじゃないですか。頼みますよ。
本日はいかがお過ごしでしたか。
私はゆっくりと昼過ぎまで寝かしてもらいましたよ。
起きてからは主婦の如く、洗濯に掃除をしました。
ひと時の休憩にコーヒーを飲みながら、先日の結婚式
の引き出物のケーキを頬張ってましたね。
コーヒーで目覚める休日、これが私のひと時の幸せな
瞬間でございます。
違いのわかる男っぽいでしょ?
何が焦ったかと言うとですね、そのひと時のコーヒー
タイムを終えて、最後になるだろう今の愛車の洗車を
しようと近くの洗車場に行ったんですよ。
その前に、実家に取りに行くものがあったんでね、
実家に行ったんですよ。
したら実家には誰もいなかったんですね。
でもテーブルにはなんか母親の趣味のものが広がって
いたんで、どっか近くに行ったんだと。遠くでは
ないなと。まぁその時はなんとも思わず5分くらいで
帰ったんですよ。して、洗車場に直行して
感慨深く囁くようにありがとうをいいながら磨いて
いたらですね、突然叔母から電話がきまして。
この叔母は祖父が入院してから母親と毎日
病院に行ってるんですよね。
そんな叔母がいつものように母親を迎えに行ったら
母親がいないらしいんですよ。
車はあるしと。んで電話しても電源が切れてて
でなくて。先に病院に行ってるんだろうと病院に
向かうが母親の姿はない。
心配になって家に行ってもいない。いつもの時間が
だいぶ過ぎてるのになんの連絡もない。
そこで、叔母は僕に電話をしてきたんですよ。
「yamato、お母さんいないんだけど!」
「あれっ病院に行ってるんじゃないの?」
「いないのさ!」
「どっか行ってるんじゃないの?」
「電話も繋がらないのさ!」
「なしたべね?」
「鍵もないからyamato帰ってきてや!家の中で倒れて
たら大変だ!!」
「そうだねそうだね!したら今から行くわ!」
ってな具合で実家にまた向かいましたよ。
向かってる途中、縁起でもないけど色んなことを
考えましたよ。
さっき帰ったときにもっと家の中を見ておけば
よかった。もしかしたら庭とか二階で倒れてたのかも
しれない。もし倒れててそのままだったらかなり
時間経ってるし…あ~俺の責任かな…
そもそも一人にさせて実家を出た俺の責任なのかな
とか、親父に電話しようか、でもまだ何が起こってるか
わからないし…あ~どうしよどうしよ…
向かってる途中に叔母から電話がまた鳴りました。
焦る気持ちと不安な気持ちの中、少しのためらいを
もって電話に出ました。
「yamato!大変!」
「…ど、ど、どしたの?!」
「いたわ~~!」
「へっ…いたの…?」
「び~~~っくりだぁ~伊藤さんと伊達に行ってたわ」
「伊達…?倒れてないの…??」
「う~ん。倒れてない~~。大丈夫だったわ~~
あはははは~~」
「…。」
なんだったんでしょうか。私の胸の不安は。
結局は、その伊藤さんと共に、伊達は40分くらいで
着くような場所と思ってたみたいで、
いつもの病院の時間には余裕で帰ってこれると
思っていたんだそうです。
伊達なんてどう考えても2時間近くかかりますよ。
地理観ゼロの母親ですから…
そしてタイミングよくケータイの電源もなくなって
しまい、こんな大騒動になったみたいです。
叔母はもうもう、かなり緊迫してましたもん。
そのまま実家に向かったら、叔母と母親で言い合いを
してましたね。
「何の連絡ないから!」
「なんもちょっと待てばいいことでしょう!」
と、収拾のつかないおばはん姉妹のマシンガントーク
が続いていました。
と、いうなんともお騒がせなことがありました。
でもまぁ、いくら元気な親だってもう、何があるかは
わからないですよね。
親の心配をする歳になったもんですなぁ。
つーことで、今日から10月ですよ。早いね。
明日からまた1週間始まります。今週は3連休ですね。
今週も頑張ってまいりましょうか。
ではではまた明日。