yamatoの日々成長 日々感謝。

日々の成長振り、日々の中で感謝を感じることなど
赤裸々な日常を綴ります。

手術

2006年10月16日 | Weblog
こんばんわ。
今日はボスの日です。

いや~めっきり寒くなってきましたね。
僕は朝、夜はストーブが欠かせなくなってきましたよ。
ほんとね、この部屋は太陽の熱が入ってこないんですよ。
しかも一階が車庫になってるからなおさら寒いんです。
冬がくるのが恐ろしいですねぇ。

にしても、めっぱなんですがね、全然治らないです。
痛みもなくなって、まだ腫れはあるもののピーク時
よりはひいたかなと思うんですが、なかなか
腫れがひいてくれません。未だに二重になってます。
しかもしかも、今日仕事を抜け出して病院に行って
きたんですよ。経過診察にね。したらさぁ、
菌は勢力を失ったもののなかなかしぶといやつで
まだ居座ってると。んで、2週間後また診て
目薬で菌が死なないようだったら手術をするって
言われました…マジで憂鬱なんだけど…。
ほんとありえない。。。

それにしてもほんと許せない事件が起こりましたね。
教師がいじめの誘発に!ってやつ。
もうね、教育者として失格、それ以前に人として
失格だね。たった13歳だよ?13歳で人生を自ら
絶ったんだよ。いじめを苦に。こんなことが
起こっていいんでしょうか。

彼ら少年少女を教育する立場の人間が生徒を小ばか
にして自殺に追いやるってのは狂ってますよ。
ほんと怒りしか感じないですよ。
教師がいじめを誘発って…信じられますか?!
こんなことが起こってるなんて世も末ですよ。
断じて許されぬことですよ。

教師たるものいじめを敏感に察知して助けたり
もうしないように更正させたりするのが教師でしょ。
あんたがいじめちゃ誰が止めるの?
「からかいやすかったから」アホかっての。
小学生の答えじゃないんだからさぁ。頭おかしい
としか言えないね。
どんだけ少年が苦しんでたか。わずか13歳の少年が
どれだけ一人で悩んで自殺まで追いやったかを
感じて欲しい。いや、今さら感じても遅いんだけど
人間として最低だね。この教師は。

ほんと可哀想でならない。可哀想なんて言葉では…。
彼の両親も一生やるせない思いでしょうね。
計り知れない悲しさと苦しさと悔しさでいっぱい
でしょうね。
なんて無残なことなんでしょう。

世の中おかしいわ。どうかしてる。
こんなことが起こらないように教訓にしてほしい
ですね。教育のほんとの意義を考え直して欲しい。
偉そうなこと言ってるけど僕はそう思う。
親は教師を信頼して学校に預けてるんだから。
誰を信じ誰を疑えばいいかわからない世の中に
なってしまう。

安全で安心できる世の中になるよう、切に願う。

また明日。