![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e2/84d6601b54e4592cf7661f0b4b12406b.jpg)
川棚町側から望む
日時…21.9.9(水) 天気…晴れ 気温…35℃(頂上) 木陰27℃
コース及びタイム
木場登山口(340)9:24→木場.皿屋谷越(485)(峠)9:48~:53→永野登山口(240)10:24~:31→峠11:29~:32→頂上12:06~:37→冒険コース→寺屋敷分岐(465)13:05→本コース13:31→木場口13:49
※( )内は個人の感想です。
国土地理院発行25000分の1地図によります。
赤色コースは個人の実地歩行感想です。
永野登山口 手前のコンクリート道を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/85/6a987911a0ff21b6c7fda425845f645a.jpg)
ヌマダイコン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/3e/14f373656693f3687f1a458703fef292.jpg)
今年初めてのヒガンバナ
お茶畑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5b/fac63a2901f7957af68dd16aa6046e0c.jpg)
地蔵堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/01/73ea31ec0f729d738ebc285f5f24c87d.jpg)
木場.皿屋谷越斜め下にある洞窟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/71/5cb1e93c9e3b66e808f7f8d7195b86b4.jpg)
登りあがり ここからは比較的に楽なコース
虚空蔵山頂上(608.5)(一等三角点)
頂上から黒髪山系の山々の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/90/100c083e9f2f72a4c8917bee07e2b9fe.jpg)
降りの冒険コースを振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/40/3b5cbe8ac90a86b6e4777de478ee0413.jpg)
冒険コースのトラバース区間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3c/a3cdd828bbd5ae8d8df08045a56e85f5.jpg)
クサアジサイ
ツチビノキ(みーちやんより)
マルバハギ
佐賀県側から久しぶりに登りたくなって、木場口から木場.皿屋谷越(峠)に登り、それから目的地の永野登山口まで一旦降り、正式に登り始める。 ここの駐車場は10台は駐車可能と思います。 途中でいつものように、花たちに挨拶しながらの登りですので、峠まで58分かかりました。 また右側にはお茶畑が、すこし登った所に地蔵堂があります。直登し、左へトラバース後最後の登りで、峠に到着。
ここからは何回も歩いたコース。急坂を登りつめると、稜線に飛び出す。ここから頂上までは、比較的に楽で素晴らしい区間です。
頂上で食事と展望を堪能したので、下山にとりかかる。鎖を渡してある冒険コースを選択。 気持ちを引き締めて、鎖場を慎重に降りる。
やっとの思いで安心出来る「寺屋敷分岐」に到着。右折し山腹をトラバースして、本コース(家族コース)に合流、駐車場に13:49無事帰還いたしました。
日時…21.9.9(水) 天気…晴れ 気温…35℃(頂上) 木陰27℃
コース及びタイム
木場登山口(340)9:24→木場.皿屋谷越(485)(峠)9:48~:53→永野登山口(240)10:24~:31→峠11:29~:32→頂上12:06~:37→冒険コース→寺屋敷分岐(465)13:05→本コース13:31→木場口13:49
※( )内は個人の感想です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/17/1c1906d661e856cd7abf1b5efcad944f.jpg)
国土地理院発行25000分の1地図によります。
赤色コースは個人の実地歩行感想です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/41/a1f1f293551a027e2ee70d2b82cd7595.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/85/6a987911a0ff21b6c7fda425845f645a.jpg)
ヌマダイコン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/3e/14f373656693f3687f1a458703fef292.jpg)
今年初めてのヒガンバナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/12/7956b977d7a30dc59dac8ce092168bad.jpg)
お茶畑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5b/fac63a2901f7957af68dd16aa6046e0c.jpg)
地蔵堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/01/73ea31ec0f729d738ebc285f5f24c87d.jpg)
木場.皿屋谷越斜め下にある洞窟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/71/5cb1e93c9e3b66e808f7f8d7195b86b4.jpg)
登りあがり ここからは比較的に楽なコース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/19/40828ee63c2fd7156808925e114ad7e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/eb/35954cae1a6222649d52c16a05c26a21.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/90/100c083e9f2f72a4c8917bee07e2b9fe.jpg)
降りの冒険コースを振り返る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/40/3b5cbe8ac90a86b6e4777de478ee0413.jpg)
冒険コースのトラバース区間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3c/a3cdd828bbd5ae8d8df08045a56e85f5.jpg)
クサアジサイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/3b/a81b79f7a8d73ccfd6d0f0a3fddc7028.jpg)
ツチビノキ(みーちやんより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5c/33b1e0dd8dd152835c27fb8f5a9055f0.jpg)
マルバハギ
佐賀県側から久しぶりに登りたくなって、木場口から木場.皿屋谷越(峠)に登り、それから目的地の永野登山口まで一旦降り、正式に登り始める。 ここの駐車場は10台は駐車可能と思います。 途中でいつものように、花たちに挨拶しながらの登りですので、峠まで58分かかりました。 また右側にはお茶畑が、すこし登った所に地蔵堂があります。直登し、左へトラバース後最後の登りで、峠に到着。
ここからは何回も歩いたコース。急坂を登りつめると、稜線に飛び出す。ここから頂上までは、比較的に楽で素晴らしい区間です。
頂上で食事と展望を堪能したので、下山にとりかかる。鎖を渡してある冒険コースを選択。 気持ちを引き締めて、鎖場を慎重に降りる。
やっとの思いで安心出来る「寺屋敷分岐」に到着。右折し山腹をトラバースして、本コース(家族コース)に合流、駐車場に13:49無事帰還いたしました。
冒険コースの下りは、すごい急坂みたいですね。
鎖がありますので、なんとか行けそうでしょうか?
所々で、ヒガンバナを見かけますね。
もうそんな季節になったんだと、実感します。
冒険コースですが、鎖がありますので安心して歩けます。リーフさんならもちろん大丈夫です。
ヒガンバナも咲き始めました。すっかり初秋の趣となってきましたね。
アオモジの咲く頃に行ったきりですので、クサリ場の急登も懐かしく、思い出しております。
ヌマダイコンの花は地味目ですが、白色が際立っていて好きです。最近私も撮りましたが・・
さすがヤンさん綺麗です。
赤い小さな花の木はツチビノキでしょうか??
珍しいですよね!
12日に武雄の神六山に登られたとのこと、お疲れ様でした。神六山からも虚空蔵山は独特の山容をしていましたか。 目につき易い山をしていますからですね。
アオモジの頃いいですよね。イワタバコも自生しています。ヤマツツジの頃もいいです。是非またお出かけ頂きたいと思います。
〉ヌマダイコンの花は地味目ですが、白色が際立っていて好きです
仰るとおりと思います。登山道を歩いていると知らない山野草に、しばしば出逢う時がありますが、胸がときめきます。
みーちゃんの撮影されたヌマダイコンの花の写真、いつか山ご一緒の時にでも、拝見させて頂ければと思います。
ツチビノキの名前を教えて頂き有難うございました。珍しいようですね。
見とれてぐっと下にいくと紅い果実をつけた木が!
「何という木かしら?」と興味津々になったbambooでしたが、ミーちゃんさんが教えて下さいました。
我が家の彼岸花は、一昨日の雨
拙い画像をお褒め頂きまして恐縮しています。
「ツチビノキ」はもちろん初めてです。とても珍しいんだそうですね。 有難うございました。
ご自宅に彼岸花 綺麗でしょうね。
今日はまた残暑が、ぶり返したような暑さですが、植物は確実に季節を感じとっていることを、実感いたしています。