お出かけ

自作のケープをプレゼント
もう暖かいので来年にでも使ってやって下さい

友人と久しぶりにランチの待ち合わせをしました
ウキウキと丁度駅に来ていた電車に飛び乗り
心は待ち合わせ場所へ飛んで行きました
「そろそろ着くはずなんだけど？」よくよく見たら
途中から本線を離れ違う目的地へガタンゴトン！
「ひえー！ここは何処？」
乗っているのは急行です
急いで降りて　Ｕターン！　でも来たのは各駅停車でのんびりこ。
携帯電話で「電車を間違えたので待ってて」とメールをしたら
電池が虫の息で何回も送れない状況で・・・　泣けてきました。
1時間も電車で遊んでしまいました。目的地は15分で着くはずなのに。
白状します。電車に乗ったのは2月ぶりです！
あー私は何をしているのだろう？　30分も友人を待たしてしまいました。
許してくだされ。

骨の島

気味の悪いタイトルかも知れませんが　の題名です
作者は　アーロン・エルキンズさん　アメリカ人です
やはりシリーズが好きで楽しみにしているのですが
この本は　ヤムヤムと関係があって（直接的ではなく）勉強になった1冊です
（ネタばれになるので　まだの人は以下は読まないで）



でも　ヤムヤムの病気（レッグペルテス病）がわかる前に読みたかった
そうすれば　もっと早くわかったのにーと思います
人間も動物も病気によっては同じに出るのだなと思いました
主人公は　人類学教授ですが堅苦しくない（主人公も文章も）
大学で教鞭をとりながら　たまに警察の手助けで骨の鑑定をすることで
事件に巻き込まれるようなのが定番のストーリーです
この本は　2005年10月に日本で発売ですが　次作まで何年か待たされるのが辛い
栗本薫のような　量産作家ではないので。

シンクロナイズドスイミング

毎日テレビで見ていますが　美しいと言うかすごいと言うか
平泳ぎさえ全然泳げない人間が見ている　と宇宙人ではないかと
思ってしまします
目が悪いので　プール系統は歩くのさえ怖いですから
（眼鏡もコンタクトも出来ない環境へは行けません）
それにしても　ハイレグじゃのー（おっさん化してます）
スパンコールが沢山付いていて泳ぎにくそうです
お化粧もアップで見るとすごいですが　遠目ではあのぐらいしないと
メリハリがないのですね
それにしても　小学生の練習風景をやはりテレビで見たら
水の中だけでなく基礎練習がマットの上であり　体が柔らかくてビックリしました　

そのポーズは

ママ：　そのポーズはヘソ天と呼ぶのよ。


ヤムヤム：　へーそー。


失礼しました！