「やらかし爺さん」の続きです。
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色々なことをやらかしている爺さんパパですが
今回は洗面所の排水溝に 歯ブラシの先端を流したという事です。
歯ブラシの頭がもげるってどれだけ力入れてるのかね(不思議）
洗面台で会社の制服を洗おうとして排水したら詰まりましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ある程度まとまった量だと少しづつしか流れていないのが解りました。
で もう一度洗面台の配管を確認。
物を出したらギリしたの方がUになっていた。
正面から見ると一本にしか見えない向きだった(≧∇≦)
洗面台の下の物を全部出して水が出るので桶を置いて準備。
ここまでで気温が38度の夕方とはいえ汗だくです。
(扇風機もって来ればよかった）
組み立ての配管なので上の部分二か所の回転する部分
とめてあるのを緩めてUの底の部分は
直系の半分ぐらいのサイズの蓋があり
外すことができるようになってました。
そこから指をパイプへ入れてみたら
そこで詰っているのが解りました。ﾎｯ
さて10センチほど深いパイプの底にあるのですが
配管は寝かせることができないので
下から古割り箸を入れて上に持ち上げて
上は歯ブラシで引っ掛けるような感じで作業をしました。
中々上の方まで上がってくれなかったのですが
何とか取り出すことができました。ﾜ━ヾ(｡･ω･｡)ﾉ━ｲ♪
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚですよ
何故パパが自分でとりだそうとしないのか？というのは
今までの経験則で壊したり 出来なくて放り出したりするからです。
前もトイレの浮きを交換するのに4時間ほど
調節をするのに大量に水を使用して
お風呂の水を貯めてあり 調節するのに使用できるようにしておいたのに
バケツで汲むのが面倒だからというだけで
いつも払う月の倍以上の水道料金を払う羽目になりました。
なーんにも考えていないのですよ。
捨てる水なのですからお風呂の水で十分なのにね！
今回も排水管の事なんて何にも考えてないし 見もしません。
これまでトイレ、洗面台、キッチンの流しに物を流しているので
残りは風呂場だけになりました。
絶対何かやらかすと思います！