すべての人に有効であるということは認知されてきました。
しかし、
ストレッチをする際には、
単に伸びれば良い、
気持ちが良ければ良いというわけではなく、
「正常な骨格」へ導いてあげることがゴールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/fb/580b0fb1defb3f265300fd62d4272c5b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/fb/a474069dba99b0cbaadd0f4e9ae7f930_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/fe/2b1993e1b51099da09cb09afbd9e90b5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/9b/dfa5586cd9f048955ec236216594175c_s.jpg)
骨格リセットストレッチ教室の雰囲気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/1c/2c070f0687194f797a808a44982d6d66_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/76/4667e9fceaebc100a135adbd5c2a2f1c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/1f/3f304ada02d1e1584a628cdc37082f96_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/25/54ca97508767c923a89192c17979b949_s.jpg)
あくまでもストレッチは「骨格リセット」がゴール、不必要な柔軟は怪我の元に!?
怪我の予防には柔軟性が大事とは言っても、なんでもかんでもどこまでも伸ばせば良いというわけではありません。開脚で股が開けば良いとか、背中で手が結べたら良いとか、通常の可動範囲を超えるような柔軟自慢は危険です。
なんの根拠もないのに「軟体=怪我しない」と信じたことで、ストレッチを頑張ってしまい、むしろ怪我をしてしまったというケースも少なからず見られます。
正しい骨格=正しい筋バランス
骨格は、それ自体で自立はできません。骨格バランスを左右するのは「筋バランス」です。バランスですから「一箇所だけ伸びていれば良い」というものでもありません。
正しい骨格の知識
「膝がくっつかないからO脚」だとか、「くるぶしがくっつかないからX脚」だというような判断基準は正しくありません。正確に測定してみると「O脚だと思っていたらX脚だった」ということが少なくありません。
このような場合、「ますますX脚になるように努力していた」なんてことも...正しい知識を持つことは、本当に大事です。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
「ランニング障害」と「体型別スポーツ」のSports Meisters' Core®
・年中無休
・出張歓迎
・定期練習会、出張練習会、合宿、講習会多数開催中
出張や遠征、合宿、取材等により長期間連絡が取れないこともあります。
ご用命の際は、直前より事前にご予約されることをお勧めしています。
メール:yell[at]zpost.plala.or.jpもしくはyawarakasou[at]gmail.com
サイト:http://www16.plala.or.jp/sportsmeister/index.html
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ランナーと指導者のための体型別骨格ランニング®研究会
・入会金無料
・年会費無料
サイト:https://kokkaku-running-lab.jimdofree.com
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓