演劇知

劇的考察譚

11期同窓会とは

2011-08-29 10:08:38 | Weblog
3年目の教え子たちが「二十歳も越えたから飲むぞ」となったらしく、そんな会にお呼ばれしてきました。嬉しいですね。
わたしの授業という非常に狭い枠ですが、それでも集まって飲もうとなるこの子たちは本当に凄いなと思うのですよ。

とはいっても決まったのが2週間前。凡そ半数の子が集まりました。半数集まっただけでも充分凄い!




瀬川さん。店内が暗いせいか識別がかなり難しい。伸ばしていた髪をばっさり切って大人びましたな。が、ポテトを貪り食う女。





鈴木瞳さん。ジョジョ立ちか。下ネタも彼女が言えばいやらしく聞こえないのが凄い。というか下ネタ入るのが尋常じゃなく早い。




山上さん。いい加減暗く殆ど分からない。落ち着いた感じが出ていましたが、ひとたび瀬川さんからいじられればあっという間に往年のいじられキャラに。




鈴木めぐみさん。もう殆ど分からない。社会人になり、また前回のact orchでは制作でお世話になり頼れる人間になったかと思いきやビール1杯で楽しいことに。




織田さん。この店舗の光の使い方がだんだんと分かってきた。こちらも鈴木瞳にまけじとジョジョ立ち。すっかり大人になったなという印象。かっこいいが改造ポイントはわたしは見逃さない。




西脇さん。芝居やっている人間はまあ頻繁に合うので、成長振りというよりも相変わらずのマシンガントークに驚愕。




森島さん。照明屋瀬川さんプロデュース。おしゃれに決めているが金髪の髪の毛が壊死している。




菊地さん。二次会に入り光も安定。一次会よりもお笑いライブを優先したこんにゃろうめ。




花城さん。学生時代の夢に向かって頑張っている。見ていると自分も励まされる。そんなついでに宣材写真をもらい凄いこちら側を見つめられる。







いずれ来るであろう30歳の前祝いをしてもらう。とんでもなく前祝いだがそれは気にしない。まあこんだけ嬉しいことはない。感謝。色々頂く。感謝。

今日来られなかった子とも会いたいなと思います。

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