
天羽さんのナイスなメイクと我が家の拙い機材フル導入によりなんとか六畳の部屋をスタジオに。
フライヤー用の写真を撮影していますが、まあ色々なパターンを撮りました。決められた感じでカチッと取るよりも自由気まま、勝手に動いたものを撮った方がいい表情をします。そういう点では赤ちゃんや子どもとそう大差ないのです。
この写真、一見すると楽しそうに見えますが、その実、迷走に迷走を重ねた苦肉の一枚。確かにもうコンセプトとかよく分からない。
二人の衣装は山本主宰が買ってきたという割烹着。
不思議と素肌に割烹着はいやらしくなる。
多少婦人さんの女性陣は美しさが毛穴じゅうから滲みでてると思います。