演劇知

劇的考察譚

石井という女とは

2011-12-06 13:34:08 | Weblog


最近の石井千里は昔にも増してボケ具合が酷い。


保育園芝居では終演後、保育園の先生方との対談で子どもたちとの「距離」の話になる。石井は愚かにも「親近感」を「近親間」と言い間違えて


石井「本当にきんしんかんわいちゃいます」

という「近親間沸いちゃう」という親族たち皆が盛り上がるという謎の言葉を突如発し一同を困惑させる。




先日の多少婦人会議では秋葉原を歩いているのに同じ店舗の鯛焼き屋があるというだけで


石井「ここ御茶ノ水でしょ!」


と言い張り酒井さんを困惑させる。しかし目の間には秋葉原ドンキの看板が。



さらに、昨日の観劇後、偶然同じ回であり、その後マジックスパイスで食事をしようということになり、来店着席。食事の最中、


石井「林さんが書いた『プロレタリア』ってタイトル、あれってどういう意味かな?…確か…」


と己の推測を言ってきたので、

これで「広告」とか言ってきたら面白いなぁ

とわたしが思っていたら




石井「確か広告…」

とわたしの予想通りに来た。



石井よ、それはプロパガンダだ。


ちなみに上の写真もよくみると幽体離脱している。

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