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一昨日から体調が悪く、37度くらいの微熱が続いています。
やっぱり温度差が毎日コロコロ変わるこの頃、風邪ひいたんでしょうねえ。
と思い、風邪薬飲んだり病院へ行ったりしていましたが、実家の母が衝撃の一言。
「オメデタ?」
思わず手に持っているものを落としそうになるくらい、こっちが慌てふためきました^^;
違います。風邪です。
喉が真っ赤にはれ上がっていると、お医者様はおっしゃいました。
そんなわけ(風邪)で、昨日も今日も大人しく寝ていたのですが、3日目にしてもまだ微熱。
今現在、36.8度です。
この程度なら動くのに支障はないのですが、頭が重くてだるくて、仕方ありません。
なんでしょうかねえ。この寒暖の差で、体が付いていかなくなったようです。
そんな弱り目のときに、祟り目なニュースを発見!!!
「アルプスの少女ハイジ」原作に盗作疑惑!ドイツ人作家の「アルプスの少女アデレード」にソックリ!!
えっ、なになに!?
思わず口があんぐりあきました。
「アルプスの少女ハイジ」と言えば、ハウス名作劇場で日本ではおなじみのスイスを代表する童話です。
「ハイジ」は1880年代に発表された作品ですが、なんと、その50年も前の1830年に、ドイツで「アルプスの少女アデレード」という作品が発表されていたとのこと。
タイトル、酷似!!
と思ったら、ハイジという名前はアデレードという女性の名前の愛称なのだそうです。
ということは、名前も一緒ということです。
酷似じゃなくて同名に等しい。
しかも、少女アデレードはおじいさんと農場に暮らすという設定も、全く同じだそうです。
ウソでしょう。
ちょっと、ショックですよね。
アルプスの少女アデレード・・・・・。
これって、言うなれば。
「ハリー・ポッター」の出る数十年前に「ハレー・ポッター」が存在したとか、
「不思議の国のアリス」の出る数十年前に「不思議の国のエリス」が存在したとか、
「桃太郎」は本当は桃ではなく「柿太郎」だったとか(←?)・・・
それくらいの衝撃です。
本当だったら、えらいこっちゃ!!です。
童話史をひっくり返しちゃいます。
「アルプスの少女アデレード」、翻訳して日本で出版しないかしら。
ちょっと読んでみたいです。
嗚呼、書いてたら熱が上がりそうなので、このへんで。
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