同じ自分ではあるけれど

思うことは同じ。

けれど、相手との関係性によって言動を変えます。
たとえば、コーヒーにお砂糖１０杯入れて飲む人を見て
相手がよく知らない人だったらそうそう突っ込みを入れたりせずスル―かまたは、言っても「甘党なんですね」くらい
けれど、自分の近しい人であれば「からだに悪いよ」的メッセージをこれまた相手によって言葉と言い方を使い分けて発信すると思う。

人との関係性のはかり方によって言動のパターンができ、それは個々人の性格やら性質によってフクザツに幾重もの形がある。


難しいものです。






・・・ちなみに、確か仕事先の相手だったと思う・・・あまりにびっくりしてなにも言えませんでした。お砂糖１０パイ。