いまさらのように「アンナ・カレーニナ」上巻:新潮文庫刊 を読み始め、
ヴロンスキーが落馬する辺りで移動せねばならない時間となり慌ててペットボトルを鞄にしまって立ち上がり、
・・・・・・ふたがきちんとしまってなかったあああああ
水分のほとんどを文庫本が吸い取ってくれまして 実害といえば本が読みづらくなってしまったことくらいなのですが
くすん さっき読み終わったので上巻は廃棄かな。。。。。。
ヴロンスキーが落馬する辺りで移動せねばならない時間となり慌ててペットボトルを鞄にしまって立ち上がり、
・・・・・・ふたがきちんとしまってなかったあああああ
水分のほとんどを文庫本が吸い取ってくれまして 実害といえば本が読みづらくなってしまったことくらいなのですが
くすん さっき読み終わったので上巻は廃棄かな。。。。。。