My ordinary days

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2014-08-13 13:18:48 | 日記
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【流星】ペルセウス座流星群が今夜見頃に 雲の隙間からチャンスも(ウェザーニューズ) - goo ニュース2014年8月12日(火)19:05


【流星】ペルセウス座流星群が今夜見頃に 雲の隙間からチャンスも
(ウェザーニューズ)

【12日19時 見解更新】

さぁ、見つけよう、シューティングスター!



夏の夜の目玉イベント、3大流星群の1つ、ペルセウス座流星群が12日の夜、見頃を迎えます。

多い時は1時間30~50個もの流星が出現するので、ぼーっと眺めてるだけでも夜空をスーッと流れる様子が見られるかも!




はたして、見えるのか?きになる天気は?ペルセウス座流星群の詳しい内容と最新の天気見解をお伝えします。




■ どんな流星群?




ペルセウス座流星群は1年の中でも1・2位を争う出現数で、ピーク時は1時間あたり30~50個もの流星が出現します。




出現ピークは8月13日ですが、ピーク日以外でも十分にペルセウス座流星群を観測できるチャンスはあります!




■ どこにいつ見える?




放射点(※)があるペルセウス座は、21時頃から北東の空に現れて、深夜には空高くに昇ります。放射点を中心に、全天に流れる流星を楽しめます。




この流星群のピークは13日(水)の朝9時になるため、流星観測に一番適している時間帯は12 日(火)20 時~13 日(水)4 時頃になります。




またいまの夜空は満月に近い月が輝いています。月を背にするなど月明かりが直接目に入らないようにして、夜空を見上げるのがオススメです。




※放射点:この点を中心にして、流星は放射状に流れます。


■ きになるお天気は?

北海道
道北など一部のエリアでは雲が発生しやすいですが、その他は上空に乾燥した空気が流れ込むため、雲が発生しにくく、広い範囲で流星観測が楽しめそうです。


東北(太平洋側)
関東・東海
12日(火)19時現在、雨雲がかかっているエリアもありますが、夜遅くなるほど雨は止んできて、雲の隙間から星空が見える可能性があります。


東北(日本海側)
北陸
はじめのうちは雲が広がるところもありますが、夜遅くなるほど晴れてきて、好条件で流星を観測できそうです。



西日本
12日(火)夜~13日(水)未明は、西日本は東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われるため、流星を観測できる可能性が高いでしょう。

ただし、日本の南から北上する前線の影響で、薄い雲が出る可能性があります。雲は薄く、隙間も多いので、じっくりと空を見上げていれば、好条件で流星を観測できそうです。