『あたしおかあさんだから』作詞の経緯とは 「ガマンしてる」お母さんに「偉かったね」
twitterみてたら「#あたしおかあさんだけど」っていうのが流れてきて、なんだ?と思って
そしたらなんかお歌に対抗して#ついたらしくて、歌詞見てみましたよ・・・
はじめ、あーはいはい、まあ、大変なことはありますよ でも最後笑い飛ばしてくれるのかな 救われないかんじだけどでも育児も楽しいよ的に終わるのかな って思ったら、気持ち悪ーーーーーーーイ なんでしょうね。メンタルやられてる人の歌?曲聴いていないですが、
あの、ぞっとしました。
いちいち大変なこと並べてなんなんだろう。最後はそれでもいいのあたし・・・がんばってるあたしをみて って、いやーーーん、歌うことでも伝えることでもないよ
作者はお母さんへの応援歌と言っているそうですが、(あ この人のホームページみたら講演は何十万以下お断りで自分の絵本を販売しろみたいなこと堂々と載せているスゴイ人なのはまるわかりだった。講演内容は3パターンくらいしかないという 一期一会な感じ?二度は呼ばない呼ばれないだろうみたいな)
我慢してるお母さんに偉かったねって いや 我慢とかじゃないし 無理していやだけど子育てやってるわけじゃないし
いやいや さんざん大変だ・あーだこーだ って歌詞のあと、それでもお母さんでよかったって 無理やりすぎる!!
認知的不協和!!こわっ。 そう思わなきゃやっていけない人!が壊れる寸前にぶつぶつつぶやいてる歌のようです、助けてあげてw
愛着の問題やらなにやらで育児がうまくできない人は実際にたくさんいて、医療や福祉につながる力のある人はまだましで、
そういう意味で大変なお母さん方を思い出しちゃったよ。
子供が聴いたら、、、、お母さんは自分がいなかったらおしゃれしたり遊びに行ったりすきなもの食べたりできるんだ・・・・お母さんかわいそう
なんて変な方向に行きませんように・・・子どもなんか親が自分のおやつを子どもにくれるの当たり前くらいに普通に感じていて、いつか成長したとき、親ってそうなんだなあ って思うくらいでいいと思うの。
基本的に誰がどんな歌歌おうがいいんですけどね…今回のぞいてみたらあまりに気持ち悪かったので、ついね。
2月11日追加で・・・"米米CLUBの石井竜也、騒動ののぶみさん作詞「あたし、おかあさんだから」酷評
(中略)
「母親っていう存在と女性っていう存在は違うんですよ。女を歌うんだったらことごとく女を歌ってあげればいい、母親を歌うんだったらことごとく母親を大事に歌う。その中間にいるからこれだけ責められるんですよ。それを一緒にしちゃだめなんですよ。だから、これはプロの歌詞じゃない」
歌詞は、「おかあさんになるまえ ヒールはいてネイルして 立派に働けるって強がってた 今は爪切るわ 子どもと遊ぶため 走れる服着るの パート行くから」など、母親になったことで、かつて自分が楽しんでいたことが出来なくなった女性を描いていた。
石井さんは、母親という役割はアイデンティティ―のごく一部でしかないのに、まるで本人の全てであるように記述してしまったことが炎上原因と見ているようだ。
「公に出す人間ていうのは気を付けて書かないと。色んな立場の人が聞くから」
さすが~♪
twitterみてたら「#あたしおかあさんだけど」っていうのが流れてきて、なんだ?と思って
そしたらなんかお歌に対抗して#ついたらしくて、歌詞見てみましたよ・・・
はじめ、あーはいはい、まあ、大変なことはありますよ でも最後笑い飛ばしてくれるのかな 救われないかんじだけどでも育児も楽しいよ的に終わるのかな って思ったら、気持ち悪ーーーーーーーイ なんでしょうね。メンタルやられてる人の歌?曲聴いていないですが、
あの、ぞっとしました。
いちいち大変なこと並べてなんなんだろう。最後はそれでもいいのあたし・・・がんばってるあたしをみて って、いやーーーん、歌うことでも伝えることでもないよ
作者はお母さんへの応援歌と言っているそうですが、(あ この人のホームページみたら講演は何十万以下お断りで自分の絵本を販売しろみたいなこと堂々と載せているスゴイ人なのはまるわかりだった。講演内容は3パターンくらいしかないという 一期一会な感じ?二度は呼ばない呼ばれないだろうみたいな)
我慢してるお母さんに偉かったねって いや 我慢とかじゃないし 無理していやだけど子育てやってるわけじゃないし
いやいや さんざん大変だ・あーだこーだ って歌詞のあと、それでもお母さんでよかったって 無理やりすぎる!!
認知的不協和!!こわっ。 そう思わなきゃやっていけない人!が壊れる寸前にぶつぶつつぶやいてる歌のようです、助けてあげてw
愛着の問題やらなにやらで育児がうまくできない人は実際にたくさんいて、医療や福祉につながる力のある人はまだましで、
そういう意味で大変なお母さん方を思い出しちゃったよ。
子供が聴いたら、、、、お母さんは自分がいなかったらおしゃれしたり遊びに行ったりすきなもの食べたりできるんだ・・・・お母さんかわいそう
なんて変な方向に行きませんように・・・子どもなんか親が自分のおやつを子どもにくれるの当たり前くらいに普通に感じていて、いつか成長したとき、親ってそうなんだなあ って思うくらいでいいと思うの。
基本的に誰がどんな歌歌おうがいいんですけどね…今回のぞいてみたらあまりに気持ち悪かったので、ついね。
2月11日追加で・・・"米米CLUBの石井竜也、騒動ののぶみさん作詞「あたし、おかあさんだから」酷評
(中略)
「母親っていう存在と女性っていう存在は違うんですよ。女を歌うんだったらことごとく女を歌ってあげればいい、母親を歌うんだったらことごとく母親を大事に歌う。その中間にいるからこれだけ責められるんですよ。それを一緒にしちゃだめなんですよ。だから、これはプロの歌詞じゃない」
歌詞は、「おかあさんになるまえ ヒールはいてネイルして 立派に働けるって強がってた 今は爪切るわ 子どもと遊ぶため 走れる服着るの パート行くから」など、母親になったことで、かつて自分が楽しんでいたことが出来なくなった女性を描いていた。
石井さんは、母親という役割はアイデンティティ―のごく一部でしかないのに、まるで本人の全てであるように記述してしまったことが炎上原因と見ているようだ。
「公に出す人間ていうのは気を付けて書かないと。色んな立場の人が聞くから」
さすが~♪