し、知らなかったーーー
この歌の原曲はサイモン&ガーファンクルだったのね。
The Bangles - Hazy Shade Of Winter
私は80年代にバングルズで初めて聴いたので、バングルズの曲だとばかり思っていましたが。
聴き覚えのあるギターの音に、あ♪コレハ♪ と思ったら車のラジオから聴こえてきたのは、男の人の声。でもアレンジはほぼ同じ・・・なので、ん?と思いながら最後まで聴いたら曲紹介で「サイモン&ガーファンクルの 」というのでびっくりしたよ。どちらも素敵ですが・・・・聴きなれている女性ボーカルの声をまず紹介。
曲の内容は・・・いろんな解釈が出来るようですが、私風ですと・・・:人生の冬を迎えつつある人が自分より若い人に Hang on to your hopes, my friend と言うは易く、なことを言いつつ自分の springtime of my life を思い返し今に至るまでがあっという間だったことを振り返ります。どうやらそう幸せな時間ばかりを過ごしてきたわけではないらしい。
Simon & Garfunkel - A Hazy Shade Of Winter
1966年にポール・サイモンが作り、1968年のアルバム「Bookends」に収録されている曲(ただし1967年のニューヨークでのライブですでに歌っている)で、ビルボードチャート最高位で13位。これは同アルバム内の曲「Mrs. Robinson」の1位に続く記録です。27歳の時作ったんだよね。若いのにねえ(?)
And look around, leaves are brown now
And the sky is a hazy shade of winter
この歌詞が繰り返し歌われている・・葉は茶色となり 空は冬の薄暗い影模様・・・ギターもドラムもかっこいいのに寂しい・・・
(やっぱりバングルズの方が好き)
この歌の原曲はサイモン&ガーファンクルだったのね。
The Bangles - Hazy Shade Of Winter
私は80年代にバングルズで初めて聴いたので、バングルズの曲だとばかり思っていましたが。
聴き覚えのあるギターの音に、あ♪コレハ♪ と思ったら車のラジオから聴こえてきたのは、男の人の声。でもアレンジはほぼ同じ・・・なので、ん?と思いながら最後まで聴いたら曲紹介で「サイモン&ガーファンクルの 」というのでびっくりしたよ。どちらも素敵ですが・・・・聴きなれている女性ボーカルの声をまず紹介。
曲の内容は・・・いろんな解釈が出来るようですが、私風ですと・・・:人生の冬を迎えつつある人が自分より若い人に Hang on to your hopes, my friend と言うは易く、なことを言いつつ自分の springtime of my life を思い返し今に至るまでがあっという間だったことを振り返ります。どうやらそう幸せな時間ばかりを過ごしてきたわけではないらしい。
Simon & Garfunkel - A Hazy Shade Of Winter
1966年にポール・サイモンが作り、1968年のアルバム「Bookends」に収録されている曲(ただし1967年のニューヨークでのライブですでに歌っている)で、ビルボードチャート最高位で13位。これは同アルバム内の曲「Mrs. Robinson」の1位に続く記録です。27歳の時作ったんだよね。若いのにねえ(?)
And look around, leaves are brown now
And the sky is a hazy shade of winter
この歌詞が繰り返し歌われている・・葉は茶色となり 空は冬の薄暗い影模様・・・ギターもドラムもかっこいいのに寂しい・・・
(やっぱりバングルズの方が好き)