機内ではララランドの新作映画をまた見たが良さが判ら
ず仕舞いでした。
Aさんの奥様は物凄く明るくて社交的で沢山お話が出来
て、お蔭様で長時間フライトも短く感じた位で助かりま
した。
成田を出発して2時間、ドーハに到着前の2時間、計4時
間を除いた8時間、我が飛行機を乱気流が襲い飛行機が
何度も何度も上下下降して本音落ちるんじゃないかと気
を揉みました。
後方ブースのアテンダントさんにこの飛行機落ちてクラ
ッシュするんじゃないの?と質問をしたら大丈夫と顔面
が少し青ざめていました。
まさかお客様に対して危ないかも知れないとは口が裂け
ても言えないからねえ~
お蔭様で早朝の4時頃に無事にカタールのドーハに到着し
ホッとしました。
どうせ落ちるならせめて帰りの便にしてくれ~~(笑い)
ドーハの空港もバカ広い、女子添乗員さんのNさんがC
-1に5時40分に集合して全員で次の乗り換え場所まで行
くからと言っていったん自由行動、
素敵な絨毯のコースターが有ったので記念にゲット!!
時間になってC-1に行ったら男性のお一人が来ていない。
10分待っても来ないので取りあえず次のゲートまで行った
一人参加の男性は多分旅慣れしているから問題ないと思っ
ていました。
それでもN添乗員さんは探しにC-1付近まで行ったみた
い。
ドーハ発6時50分のアゼルバイジャンのバクーまでの乗り
込みが始まって暫くしたら彼が見つかったみたいと乗客の
一部が話していてホッとしました。
ここでも2時間40分のフライトだったが、早すぎるランチ
時間以外は、殆んど上下左右に揺れっぱなしで、今度こそ
ダメかも?と思いました。
10時ごろに無事に着陸できて本当に助かりましたよ!!!
飛行機がもし落ちたらそれこそ洒落にならないからねえ~
飛行機を降りて荷物を引き取り両替10ドルで16.1マナト
でした。
到着してもう早速アゼルバイジャンの首都バクーの観光で
す。
現地ガイドは若くて聡明な女子ガイドのショレナさんでし
た。
最初の観光は、シルバン・シャフ・ハーン宮殿でした。
いま書いているのにどんな宮殿だったか思い出せない(笑)
次は乙女の塔でここで28mの高さから乙女が身を投げたん
だって・・・
ここで自由時間に数人が5ドル支払って乙女の塔のてっぺん
まで、もちろん僕も煙同様高い所が好きなので螺旋階段を
昇って見た。見晴らし最高!!
ここバクーは建物が素敵、豊富な石油、天然ガスの利益で
ふんだんにお金をかけたであろう奇抜な建物がいっぱい。
あの東京オリンピック競技場であまりにも高額な為に取り
やめになったザハ・ハディトさんのあの流線型の建物も見
てきました。
ここでは何と言っても炎の国をイメージした炎の形をした
ビルが三棟も立ち並んでいて圧巻でした。
僕は奇抜な建物が大好きなので、この都市は大好きですわ
ここアゼルバイジャンは隣国アルメニアとの地域帰属戦争
があって、そこで戦った人達を称えた殉教の小路を歩いた。
海岸沿いから世界で一番大きな国旗(ポールの高さが162
mで旗の大きさが70m×35mの巨大な旗が風になびいてい
ました。う~ん でかい 超びっくりです。
今回の旅では、目の前にカスピ海が見えて最高ですわ。
途中モハメッド・モスクも入場観光、
夕食はレンズ豆のスープがめちゃ美味しい+ビーフと栗+
ビール(フーダラン)が美味しい、ビール4マナトでした。
今晩のホテルはニューバクーホテルの611号室で、部屋が
でかい。9時にベッドイン、TVでストックホルムのテロ
を放送していました。 今日はめちゃくちゃ疲れました~
ず仕舞いでした。
Aさんの奥様は物凄く明るくて社交的で沢山お話が出来
て、お蔭様で長時間フライトも短く感じた位で助かりま
した。
成田を出発して2時間、ドーハに到着前の2時間、計4時
間を除いた8時間、我が飛行機を乱気流が襲い飛行機が
何度も何度も上下下降して本音落ちるんじゃないかと気
を揉みました。
後方ブースのアテンダントさんにこの飛行機落ちてクラ
ッシュするんじゃないの?と質問をしたら大丈夫と顔面
が少し青ざめていました。
まさかお客様に対して危ないかも知れないとは口が裂け
ても言えないからねえ~
お蔭様で早朝の4時頃に無事にカタールのドーハに到着し
ホッとしました。
どうせ落ちるならせめて帰りの便にしてくれ~~(笑い)
ドーハの空港もバカ広い、女子添乗員さんのNさんがC
-1に5時40分に集合して全員で次の乗り換え場所まで行
くからと言っていったん自由行動、
素敵な絨毯のコースターが有ったので記念にゲット!!
時間になってC-1に行ったら男性のお一人が来ていない。
10分待っても来ないので取りあえず次のゲートまで行った
一人参加の男性は多分旅慣れしているから問題ないと思っ
ていました。
それでもN添乗員さんは探しにC-1付近まで行ったみた
い。
ドーハ発6時50分のアゼルバイジャンのバクーまでの乗り
込みが始まって暫くしたら彼が見つかったみたいと乗客の
一部が話していてホッとしました。
ここでも2時間40分のフライトだったが、早すぎるランチ
時間以外は、殆んど上下左右に揺れっぱなしで、今度こそ
ダメかも?と思いました。
10時ごろに無事に着陸できて本当に助かりましたよ!!!
飛行機がもし落ちたらそれこそ洒落にならないからねえ~
飛行機を降りて荷物を引き取り両替10ドルで16.1マナト
でした。
到着してもう早速アゼルバイジャンの首都バクーの観光で
す。
現地ガイドは若くて聡明な女子ガイドのショレナさんでし
た。
最初の観光は、シルバン・シャフ・ハーン宮殿でした。
いま書いているのにどんな宮殿だったか思い出せない(笑)
次は乙女の塔でここで28mの高さから乙女が身を投げたん
だって・・・
ここで自由時間に数人が5ドル支払って乙女の塔のてっぺん
まで、もちろん僕も煙同様高い所が好きなので螺旋階段を
昇って見た。見晴らし最高!!
ここバクーは建物が素敵、豊富な石油、天然ガスの利益で
ふんだんにお金をかけたであろう奇抜な建物がいっぱい。
あの東京オリンピック競技場であまりにも高額な為に取り
やめになったザハ・ハディトさんのあの流線型の建物も見
てきました。
ここでは何と言っても炎の国をイメージした炎の形をした
ビルが三棟も立ち並んでいて圧巻でした。
僕は奇抜な建物が大好きなので、この都市は大好きですわ
ここアゼルバイジャンは隣国アルメニアとの地域帰属戦争
があって、そこで戦った人達を称えた殉教の小路を歩いた。
海岸沿いから世界で一番大きな国旗(ポールの高さが162
mで旗の大きさが70m×35mの巨大な旗が風になびいてい
ました。う~ん でかい 超びっくりです。
今回の旅では、目の前にカスピ海が見えて最高ですわ。
途中モハメッド・モスクも入場観光、
夕食はレンズ豆のスープがめちゃ美味しい+ビーフと栗+
ビール(フーダラン)が美味しい、ビール4マナトでした。
今晩のホテルはニューバクーホテルの611号室で、部屋が
でかい。9時にベッドイン、TVでストックホルムのテロ
を放送していました。 今日はめちゃくちゃ疲れました~