ずっと松田聖子のファンでした。
彼女の歌、ルックスよりも「どうやってこういうスターが生まれたか?」に興味がありました。
ふと本屋で彼女をプロデュースした当人の本をみつけました。
「才能をみつけて惚れ込む力」と「絶対に上に上がるという本人の力」が合わさって、「松田聖子」が誕生したのが分かりました。
疑惑の恋人、ジェフの本も読みましたが、スターになってからの彼女にはあまり興味はありません。
いつか彼女に会ったら渡そうとワッペンも用意しています。
山あり谷ありの波瀾万丈の人生を生きる彼女に、いつかうちのワッペンを使ってもらえるといいなと思います。
青春時代の「SWEET MEMORIES」をありがとう。