THRONE という英国のヘビメタバンドのプロモーションビデオです。
刺繍を使ったアニメです。
ステッチ数450万針、デニム生地にブラザーのシングルヘッドで実際に刺繍して作ったそうです。
刺繍ファンは必見です！
THRONE - 'THARSIS SLEEPS' (OFFICIAL VIDEO)
刺繍アドバイザーの刺繍 ワッペン受注生産メーカー刺繍屋 株式会社ジー・トライhttp://www.g-try.com
丁度1年前の今日。
韓国出張に次男、三男を連れていってました。
韓国出張に次男、三男を連れていってました。
それ以来1年ぶりの生レバーを上海で。
生レバ～、君がいるだけで心が強くなれること・・・♪
あまりの美味しさに思わず米米クラブを口ずさんでしまいました。
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地元の人しか知らないよく当たる占い師さんがいるという事で連れていってもらいました。
日本人は私が最初だそうです。
１Fのガレージでは鳥が５，６種類放し飼い。
２Fに上がると既に先客が４，５人。
タクシードライバーから金融機関のマネージャーまで様々な人が待ってました。
何も使わずに人相と名前の響きから観てくれます。
写真はNGなのですが私の母方のおばあさんに似てるのでお願いして特別に許可してもらいました！
１Fのガレージでは鳥が５，６種類放し飼い。
２Fに上がると既に先客が４，５人。
タクシードライバーから金融機関のマネージャーまで様々な人が待ってました。
何も使わずに人相と名前の響きから観てくれます。
写真はNGなのですが私の母方のおばあさんに似てるのでお願いして特別に許可してもらいました！
船井総研の元会長、小山さんが絶賛する焼き鳥屋があります。
小山さんの話は10年ほど毎月CDを定期購読しています。
一度お会いしたいなあと思っていたら偶然にもこの店でお会いする事が出来ました！
少しの時間でしたが直接、話が出来てとても光栄でした。
（しかもコンサル料無料で笑）
あこがれの人に会いたい！と思ったらまず行動。
今回、私が起こした行動はCDの中で彼が日本一うまいと豪語していた店に行くという事がスタートです。
会いたいなあだけでは実現はしません。
まずは池に向かって一石を投じれば、思いが波紋となりいつか実現する
と私は思っています。
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タヒチからのインターンシップ生のユリコちゃん。
２ヶ月に渡る研修を全て満了し送別会を開きました！
日本で学んだおもてなし精神をタヒチにも広げてほしいです。
短期間なので単純作業が多く、退屈な仕事も多々あったでしょう。
それでもいつもにっこりと笑顔を振りまき、タヒチの太陽のようでした。
ありがとう！
二次会で近所のよくあたるタロット占いで観てもらったら、彼女は将来（今もですが、）大金持ちになるそうです。
益々、将来タヒチに遊びにいくのが楽しみです笑
彼女が毎日英文で書いたインターンシップ体験ブログ。
スタッフや息子達にとっても異文化の人と接触することは一番の勉強になります。
ユリコちゃんと同じく我々もたくさん研修させてもらいました。
そして友達作りこそお金で買えない一番の財産ですね。
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去年に引き続き、同じ地元の大会で同じく3位銅メダル。
そして同じく帽子投げ。
今年の帽子投げ
去年の帽子投げ
こうやって歴史が刻まれ、伝統が作られるんですね。
移動時の私の車中では狩人のあずさ2号を流し、将来接待で困らない様に指導中。
8時ちょうどのお～！
というところのサビは皆、中々うまいもんです。
これも伝統にしてほしいなあ。
三男が小学校の時に使った汗と土にまみれたグローブ。
どうしても捨てられない物ってありますよね？
このグルーブを傷つけないように解体し、日本の職人さんが丁寧に縫い上げてくれました。
結構費用はかかるのですが素晴らしい出来映えです。
仕様などはなく職人さんがグローブの思い出を加味しながら１つ１つ作ってくれています。
まだ正式販売はしていませんがご興味のある方はGトライまで連絡ください。
info@g-try.com
３年前からずっと気になるBARが池袋にありました。
その名も たまにはtsukiでも眺めましょ
池袋駅から少し歩きますがとても心地よいBARです。
いつかいこうと思いながらずるずると延びていました。
先月から通いだした東京音楽大学が池袋だったので、（音大へ入学理由はこちら社長ブログ 口琴とホーミーを習っています。 ）
毎週火曜日の放課後（といっても10時以降ですが・・）に通ってます。
そのBARのオーナー高坂さんの著書 減速して自由に生きる
大きくなることが良いという時代から規模には関係なく
満足感の大きさを求める時代へ移行を始めたと思っています。
その分岐的にいる我々にとって、この著書はかなり衝撃的です。
もっと多くもっと大きく から
もっと役に立つ、もっと喜んでもらえる
を追求しそれが主流になる時代がもうそこまで来ている感じがします。
数年前にこの本を知人に紹介しても相手にしてもらえなかったのが
文庫本にもなり、また同じ考えの方が周りでも続々出てきてますからね。
反対されることがほど新時代にマッチしているのかもしれません。
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