もうすぐ中学生の三男が保育園の時に引っ越しした大の仲良しだったリョウタ君。
毎年年賀状のやりとりはあったけど、ご両親の連絡先も分からなくなってしまってました。
昨日、我がチームの6年生達はある硬式チームへ体験入部。
どうもリョウタ君の家はその近くという事で帰りに突撃してきました。
6年生たちも三男の長年の夢の実現の瞬間をみたいという事で、
番地からマンションを探しまくってくれました。
2枚目はやっとの事で辿り着きピンポンする瞬間（緊張）・・・
結果無事に7年ぶりの再会を果たした三男！
チームメイトたちも大喜びでした。
いつかやろうと思っていても中々できないこと。
まず一歩を踏み出せば必ず出来るという事を証明できた1日でした。
こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
神田昌典さんの文庫本です。
既に発行済だった著書、あなたの悩みが世界を救うという本の文庫本化です。
10年くらい前によく読んでいたので新鮮でした。
悩みこそ新しく自分の未来を切り開くカギになるという事を教えてくれる書籍です。
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青島行の成田空港の本屋で購入しました。
題名通り非常にシンプル、そして実践しやすい方法が書かれています。
特に２０１４年は願いが叶いやすい年と言われています。
シェークスピアのこの言葉に集約されているようです。
こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
年間一番がんばった人は嫌な取引先を止める権利を与えられる。
という衝撃的な制度のある町工場です。
これは非常識な様でとても理想的な方法かもしれません。
ただ単に得意先を選ぶだけでなくこの社長はそこまで信頼できる社員も 選んでいます。
社員とはお互いにファンでありたい。
私が相手のファンでなくなり辞めてもらおうという時には
相手も私のファンではなくなっている。
仕事の条件や損得だけで考えるくらいになるくらいならお互いに離れた方が幸せだ。
上記の部分がこの本の心臓部だと感じました。
また夢会議というものを開催し社員に夢を持たせるようにしています。
たまたま弊社でも先週夢を語ってもらいました。
私の夢の１つでもある、好きな人とだけ仕事ができる環境。
まさにこの本に書いてある事を実践すれば出来るのでしょう。
2014年思いが現実化するのが加速しています。
本当に自分が満足するには常識を超えてどうしたらいいのか？
考える一冊になります。
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こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
すべらない話を見ていて気付いたこと。
参加している芸人さん、ほぼ全員が話している人を見てウンウンと相づちを打っています。
相手に気持ち良く話してもらうにはこれですね。
野球少年や社内スタッフにもよく言いますが出来ない人も多いです。
簡単な事ほど難しいという、いい例かもしれません。
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年末年始の断食内観にいくきっかけになった1冊です。
実際に自分で体験してみることにより記載されている事が非常によく理解できました。
断食の主目的は心の宿便を取り除くこと！ と念押しされています。
ある意味危険はあるので簡単にダイエットになるからなどと軽い気持ちで臨んではいけないのでしょう。
私は丸々4日間体験しました。
それについてはまた別途ブログにレポートしたいと思います。
直感力を養う座禅断食 野口法蔵 著
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こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
内観に行き1週間が経ちました。
その内観についてとても分かり易く書かれた本です。
詳細はこちらで
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こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
紙に刺繍
という昔からある手法ですが徐々に人気が出てきています。
デジタルの時代にこそアナログが活きてくるようです。
下げ札だけでなくレターセット、そして書籍の装丁やちょっとしたメッセージにも使えそうですね。
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こんにちは、刺繍アドバイザーの合田陽一です。
やっぱりという内容の本でした。
この本の中の一言、これが2014年の私のテーマにもなっています。
ITを脇役にもどす！
ここ数年 主役と脇役が交代していると思うのです。
人と人との関係はもっとアナログで泥臭くて、その間にある言葉では表せない空気と雰囲気が全てだったはず。
それが便利さの追及からいつ頃からか逆転してしまいました。
いつからかヒトの本能である人を嗅ぎ分ける能力がなくなってきていると思います。
人と会い、人と話してもう一度磨き直します。
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