ペッパーミルのワッペンを作りました。
グランドでグリグリやりたくても出来ない、高校球児や野球少年たちのために‥。
刺繍ワッペンをカバンや野球道具に貼るのは大丈夫でしょう。
このペッパーミルで野球生活に素敵な味付けをして下さい!
楽天 刺繍アトリエnuiで販売開始しました。
ペッパーミルのワッペンを作りました。
グランドでグリグリやりたくても出来ない、高校球児や野球少年たちのために‥。
刺繍ワッペンをカバンや野球道具に貼るのは大丈夫でしょう。
このペッパーミルで野球生活に素敵な味付けをして下さい!
楽天 刺繍アトリエnuiで販売開始しました。
昔、中国からの研修生等を息子の運動会に連れて行きました。
組体操を観て彼女達が感動で大泣きしたのを覚えています。
今は危険だからということで中止にする学校が多いそうですね。
名刺に貼る刺繍ワッペンはしばらくこれにして、子供達の躍動感を伝えます。
名刺へのワッペン「名刺しゅう」も我社でとりあつかっています。
100枚で1万円代は格安です!
新幹線で京都駅に停車中、ふと外をみたら面識のある舞妓はんがドーンと目の前のポスターに!
「ゴーダさんにワッペンもろてから、ええことばかりどすわ〜」
と言っておくれやす〜。
いつも泊まる大阪の老舗旅館の若女将さんに「若い子の中でもレトロブームが来ている」と聞き早速作ってみました。
中々渋い感じで人気です。
ミニワッペンシリーズはこれからも地道にニッチな市場に乗り込んでいきます。
40年前、尼崎の「つかしん」というショッピングモールに『Nui(ヌイ)』というワッペンの専門店を出展しました。
あれからネットショップを何度か出展して試行錯誤を繰り返し、ここに至りました。
刺繍ワッペンは一般的に広く認知されるようになり、多くの店でも販売されています。
我が社は独自で「他社にないワッペン」に焦点を当てていきます。
まだまだ商品数は少ないですが、あっと驚くオリジナルワッペンを充実させる予定です。
ウイルスより怖い「人の目」。
その「人の目」ウイルスから守るために作ったシリーズですが、新たなアイテムを考えました。
「痛風です靴 履けません」バッジです。
経験者には分かってもらえるはずですが、通風の発症時には立つ事すら出来ません。
痛みの峠を越してもサンダルしか履けません、靴は無理なんです。
そこでこのバッジが活躍するかな?と。
でも二度と再発しない様に、1日コップ一杯の重曹+クエン酸水の飲用が前提です。
痛風だけでなく癌や他の病気の予防にもなるそうですよ。
我が社のサイトで販売している「健康上の理由でマスクつけられませんバッジ」は大人気です。
理解者が増えて嬉しい限りです。
我社のサイトで今、一番売れている商品です。
私も健康上の理由でマスクが着用出来ず、このバッジを使用しています。
お店やホテル、イベント会場に入る前にこのバッジを見せて説明すると、ほとんどの店はOKしてくれます。
従業員の方も周りの人達から「何であの人はマスク着用してしてないの!」と言われるので大変だと思うのです。
理由さえはっきり開示したら皆さん納得するので、お互い気持ち良く過ごせます。
マスク警察もさすがに職務質問してきません笑
さてここからは独り言。
海外ではほぼコロナは終わっています。誰もマスクしてないしワクチンパスポートもどんどん撤廃しています。
岸田首相も首脳会談でマスク着用してませんでしたよね?
なぜ自国民の着用に何も言わないのでしょうか?
ここ数日の溶けるような暑さの中、日本人だけが屋外でもマスクで口と鼻を覆っています。
政府も熱中症対策のため外では外すことを推奨しています。
このバッジを購入される方は子供の親が多いです。
子供のために、そろそろ大人から外しませんか?
このバッジが通常の日常に戻る一つのツールになれば、と思っています。
Creema のショップ「一陽来福」で販売中です。
オードリーヘップバーンは若くてお金がない頃、14本の安いストールを毎日組み合わせてファッションを楽しんだそうです。
最近ハマっている「みやざきタオル」の今治タオルマフラー。
1000円代の安価で色数も豊富です。
オードリーを真似る訳ではないですが、数色づつ買い足して楽しんでいます。
この会社が作るタオル地のTシャツとポロも手放せません。
長時間、身につけるものは、やはり天然素材が一番ですね。
新幹線の機内誌に今治の「みやざきタオル」の記事がありました。
この会社は創業126年で3代目の社長。
バブル崩壊時にはタオル屋が相次いで倒産し、生き残り策として保有するタオル織機を織物工場に無償提供し、自社は企画と販売に集中したそうです。
その結果、タオルTシャツの様な斬新な商品が生まれました。
サイトを見て1枚、注文しようとしましたがTシャツのサイズ表記がありません。
メールで問い合わせると、すぐに社長から直接返事が届きました。
Tシャツは社長自身のサイズに合わせているため、全て男性のLサイズのみになると。
その後何度かやりとりをした後、タオル地のTシャツとポロシャツ、タオルマフラーを購入しました。
届いた商品には、社長自らが書いた毛筆の文字で御礼のメモが添えられていました。
このタオルTシャツ、汗をすぐに吸収するので着心地がとてもいいのです。
すっかり気に入ってしまいました。
この会社の企画力と共に社長が消費者とのやりとりをしている事にとても驚きました。
私にはとても真似できません。
最近のハゲしい日差しは私の頭にはかなりキツいです。
今、タオル地のニット帽を社長に提案中です。
いつか刺繍でもコラボする日が来るといいなと思っています
オーストラリアから一時帰国をした妹がびっくり仰天していました。
「日本人はなぜ全員マスクをしているのか?」
オーストラリアではコロナは終了し、普通の生活に戻っているそうです。
報道もないので陽性者の数もネットで調べないと分かりません。
TVでみる大谷翔平のニュースや、ヨーロッパのサッカー競技場をみても誰もマスクはしていません。
外遊した岸田首相と握手を交わす海外の首脳陣も全員、素顔のままです。
さて政府はやっと条件付きでマスクを外して良いと言い出しました。
しかしそもそも「マスクは効果があるのでしょうか?」
残念ながら医学的な証拠はないそうです。
逆に「マスクは脳や健康に有害である」という論文は沢山紹介されています。
ウィルスの大きさがゴルフボールとすると、マスクの穴はサッカーゴールの網くらいあります。
どうやって防ぐのでしょうか?
むしろ、自分が吐いた二酸化炭素を吸い込む事や、マスクに雑菌が繁殖するので体に悪影響があると言われています。
子供にとっては相手の表情が見えず、成長するにつれて精神的に大きな影響があるという不安要素もあります。
改めて、現在のコロナについてのデータです。
死者の数や重症者の数はインフルエンザと比べ、圧倒的にコロナの方が少ないのです。
現状で一番怖いのは「人の目」です。
先日、運動会でマスクをして走っている子供達をみて驚愕してしました。
これから熱中症の季節になるので非常に危険です。
TVや新聞の情報だけを鵜呑みにする人がまだまだ多いです。
海外の現状、医学的な情報、実際のデータに基づいて行動したいと思います。
4月8日、「花祭り」の日、我が社テクノステージ工場の一周年記念イベントを開催しました。
この日はゴーダEMBの設立日でもあるので、ゴーダグループのHPもリニューアルOPENしました。
我が家の血筋は「予測不能」な遺伝子を持っている様です。
祖父の時代、当時、刺繍ミシンを動かすのに必要なパンチカードというロール紙があるのですが、それを大量購入して倉庫が紙でパンパンになり、
「ゴーダさん、気が触れたんちゃうか」と噂されたそうです。
でもその後、物資が不足し、知り合いの刺繍屋に提供して喜ばれた、と聞いています。
父の代には当時まだ未開の地、中国に進出しました。
この時もまた「バブル絶頂期になぜ中国?」と囁かれたそうです。
その後生産地がどんどん中国に移り、現在、我社も4工場になっています。
そして今、
コロナ禍の真っ只中に日本に新工場を作った私も、恐らく「何すんねん!」と言われていることでしょう。
数十年先に「あの時行動したから今がある」と言われることを夢みて先に進みます。
「予測不能」な世の中には、「予測不能」な行動で適応しようと思います。
タオルに刺繍して穴をあけるだけで、こんなに楽しい商品になります。
ちょっとした発想の転換ですね。
プロレスの覆面コレクターの私にとって衝撃的な気づきです。
社員からもらったプレゼント、大切に使います。