その中にうさと というブランドが出てきます。
ホームページによると
うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に製作しています。 服に使用している布はタイ東北部、北タイ、ラオスの農村で村の女性たちを中心に織られています。布の素材は、綿(cotton)大麻(hemp)絹(silk)の三種類でそのほとんどは手紡ぎ、天然染め、手織りされています。
(※一部機械織りの布も使用しています)
村々で織られた布はチェンマイの「USAATO SIAM」に集められ縫製に出されます。 縫製はチェンマイ近郊で行っていますが、自社工場ではなく地域単位や個人単位の縫製グループによって製作されています。
うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に製作しています。
服に使用している布はタイ東北部、北タイ、ラオスの農村で村の女性たちを中心に織られています。
布の素材は、綿(cotton)大麻(hemp)絹(silk)の三種類でそのほとんどは手紡ぎ、天然染め、手織りされています。
村々で織られた布はチェンマイの「USAATO SIAM」に集められ縫製に出されます。
縫製はチェンマイ近郊で行っていますが、自社工場ではなく地域単位や個人単位の縫製グループによって製作されています。
弊社のスタッフにもこのうさとファンがいます。
正直これまであまり知らなかったのですが映画を観て着たくなりました。
実際にこの服を着ると体調がよくなるようです。
自然のチカラとはすごいものです。
カッコいいから着るという時代から
カッコもよくて健康にもよいから着るという時代に入ってきたのですね。
刺繍屋としてそういう新しい感性にもアンテナを張っておかなければならなくなりそうです。