世の中になかったので我が社で作った夏マスクがとても売れています。
どういう経緯でこのマスクが生まれたかは下記のブログをみてください。
よく比較されるユニクロのエアリズム。
ヒカキンがYOUTUBEで紹介していますが、夏用ではないみたいです。
夏場のマスク着用は注意しないとかなり危険です。
下記の様な記事も出てきました。
YAHOO ニュース夏場のマスク熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは
口コミだけで販売でしたがネットでも販売を開始しました。
夏が終わるまで継続的に作り続けます。
暑い夏を乗り切りましょう！
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今年の4月に三男が入学した大学、
立命館アジア太平洋大学の出口学長の話を聞いてきました。
国際人になるには余暇の使い方を「人・本・旅」に使うこと。
旅というのは、旅行という意味以外に何事にも好奇心を持つこと。
いつもと違う通勤路を選んでみることも「旅」の一つだそうです。
コロナの前、仕事が終わったら「めし・風呂・寝る」の人が多く、
アフターコロナは「パソコン・スマホ・テレビ」になっちゃいましたね。
日本で一番国際人を創出している大学の学長の言葉がとても響きました。
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「翼の王国、掲載おめでとうございます」
2月のある日、知人からメッセージがありました。
その後、自宅に戻ったらANAから機内誌3月号と記念品が到着していました。
そして、何とこの6月号に知人の記事が採用されました！
私の投稿の第一発見者が２ヶ月先に掲載される・・。
何とも嬉しい神様の計らいにワクワクします。
またこの投稿がとても暖かくていいお話なのです。
コロナ騒動がスタートした3月号と自粛が解除された6月号。
共通点は二つともコロナの影響で機内に搭載されず、人の目に触れる機会が少ないということ 涙
でもこういうご縁もあるんだなあと、改めて人生の楽しさを感じることが出来ました。
全日空さんに感謝です。
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昔の探偵ナイトスクープを観ていたら、四つ葉のクローバーをみつける天才少女の話がありました。
クローバーの声がする方にいくと「ここだよ」と呼んでくれるそうです。
収録中にも他の子供たちは１本もみつけれないのに、彼女だけどんどん「あった！」と見つけてくるんです。
その子今はどうしてるかな？と思って調べたら同じ様に四つ葉を見つける能力のある方が本を出していました。
著者の生澤さんはその能力を活かして「四つ葉のクローバーアーティスト」として活躍されています。
著書によると１時間に305本みつけた記録もあるそうです。
そして今朝、ウォーキング中に生まれて初めて四つ葉のクローバーを発見しました！
最近、世の中はコロナの影響で生活もネットやオンラインにどんどん移行しています。
飲み会までも・・・。
でも、私はやはりその場所にある空気、匂い、磁場、を感じて生活したいです。
更にいうとそこにいる八百万の神々との交流を感じたいですね。
ネットはあくまでも補佐役であり、本来人が持つ能力を伸ばすにはリアルな場所にでかけ、人と会う事が大事な気がします。
コロナ騒動により、極端な自粛生活を強いられたおかげで、
逆にその事に気づかされました。
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