2月1日付け熊本日々新聞に県民百貨店フィナーレ特集が掲載されました。
その年表によると、1973年(昭和48年)「岩田屋伊勢丹」がオープンし、翌1974年2月に「ソビエト恐竜展」が開催されました。
私は当時のパンフレットと入場券、チラシを保存していました。
我ながら物持ちの良さに感心します(笑)。
熊本日々新聞紙面とパンフレット

パンフレットと入場券、チラシ、主催者挨拶文。ついでに1980年開催の「インカ帝国とミイラ展」入場券。

当時中学生だった私はワクワクしながら観覧した事を覚えています。入場者も多くて混雑していましたね。
当時の催し物はどこに行っても人手が多かったです。高度成長期は人々に活気があって珍しい物や新しい物に対する興味と関心が高く、とにかく「ひと目見てやろう~!」と感じで、催し物の主催者も観覧者も、みんな気持ちも体も若かったですね。
その年表によると、1973年(昭和48年)「岩田屋伊勢丹」がオープンし、翌1974年2月に「ソビエト恐竜展」が開催されました。
私は当時のパンフレットと入場券、チラシを保存していました。
我ながら物持ちの良さに感心します(笑)。
熊本日々新聞紙面とパンフレット

パンフレットと入場券、チラシ、主催者挨拶文。ついでに1980年開催の「インカ帝国とミイラ展」入場券。

当時中学生だった私はワクワクしながら観覧した事を覚えています。入場者も多くて混雑していましたね。
当時の催し物はどこに行っても人手が多かったです。高度成長期は人々に活気があって珍しい物や新しい物に対する興味と関心が高く、とにかく「ひと目見てやろう~!」と感じで、催し物の主催者も観覧者も、みんな気持ちも体も若かったですね。