パソコン工房北熊本店さんに発注しました。
明日引取に行きます、詳細は明日
予告編でした(笑)
ちょっと時間が空いたので熊本市現代美術館で開催中(11/01~2/15)の「熊本ララバイ(こもりうた) 荒木経惟」を見てきました。
5500枚を越える写真が展示してあり、2時間では時間が足りませんでした。この展覧会に合わせて撮影された「母子像」からは、「母」=「女という性」の迫力を感じました。
「男という性」は弱々しいですね、この展覧会を見て「明太子」が愛おしくなりました(笑)?
ポラロイドが、あんな綺麗な発色とシャープなピントがとれる写真だとは知りませんでした。ポラロイド写真の展示場所は18禁のコーナーになっていましたが、そんな気遣いは要らないと思いました。
熊本市現代美術館のWebSiteは↓
「熊本ララバイ 荒木経惟」のWebSiteは↓
題名でちょっとドキッとしますが、かわいいお話です。
山口あおば 24歳
通りで見かけたら呼び止めて「頑張ってるね!」って声を掛けてあげたい、そんなお話です。手頃な量で軽く読めて読後感も良好です。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nakao49hitode-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4046213868&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>昨年末から読み始め年末年始の忙しさから中断し、やっと読み上げました。その間に直木賞を受賞されていました。
悲しいお話です、自分自身の死を考える年齢に達した人や、身の回りの人との死別を経験した人が読む物語かな?若くてギラギラした人は読む必要ないと思います。とても丁寧な言葉で綴られていて、少し長い物語ですが気持ちよく読めました。悲しい物語ですが、最後は少し安心しました。
<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nakao49hitode-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163276408&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>