世の中は男と女の存在しか有り得ないのが現実である
男性は逞しく、女性は可愛く美しいが基本であろう
この美学の追求をすると偏見だ差別だと口うるさく抗議をする一部の団体がある
自分達に都合の悪い事態行動には抗議をして、都合の良い事にはスルーするって我侭としか言い様が無いのではなかろうか
差別イコール平等であるはずが、世の中そうではない事が多く存在しているのも事実である
例をあげると、電車の女性専用車両の存在だ
何処が平等なのだ 注釈はどうでも良いのだ、結果をどう見ているのかを知りたいものだ
次に飲食店のレディースデイの優待割引の差別だ 何処が平等なんだ
まだまだ存在する事項があるが・・・
結論は、生まれ持った美貌の持ち主を妬んだ行為が女性差別反対と抗議させるんだと考える次第である
男性から見れば、外見の美しさにはある意味興味を抱くが、最終的には心の美人を選んでいくものでも有るのだ
世の中悪い男も女も確かに存在している事は事実であろう・・・
その様な異性に遭遇しない為に日々謙虚な姿勢で生活を送ればきっと良い事が有りますからね・・・
*偏見は 自身の心の 歪みなり*