中国版新幹線の人身事故発生
その後の処理が中国らしいと言えば言えるが、それでも余りにも安全無視の強引なやり方だ
今迄の中国のやってきた事から推測すれば当たり前かもとも考えられるが、此処まで人命とか安全とかを軽んじていたとは思いもよらなか
った
共産主義はこう言った政策を取らなければ崩壊してしまう弱点を国際社会に露呈してしまった感は拭えないだろう
今回の中国国内で起こった列車人身事故が火種となって民主主義への道程を進む可能性の一光が見えてきた様子だ
早ければ1年から3年間の1月・5月・7月・11月のいずれかの日に共産主義国家崩壊の幕が降ろされる様な予感がして成らない
そうなれば、中国も真の国際社会の一国として参加が認められるだろう
*いつの日か やって来るのだ 民主主義*